はじめに

家づくりには決まったカタチというものはありません。10家族あれば、10種類、それぞれのライフスタイルがあるでしょう。住む人がどんなに素敵な暮らしを思い描いても、住まいをつくる側に応える能力がなければ意味がありません。

東新住建は総合建設メーカーとして設立から40年以上にわたり、分譲住宅、注文住宅、アパート建築、土地活用、さらには街づくりに取り組み続けています。同社は設計家の感性が光るデザイナー住宅から資産価値の高い分譲住宅まで、常に住まい人々の夢を叶える家づくりを考えてきました。安全性能や安心性能、快適性能、そしてその上に築いたデザイン力と、東新住建は住まいに対して寄せられる、住まう人々の夢を実現するため、そのすべての力を注ぎ込んでいます。

その東新住建の住まいにある強固なイメージを表すのは同社がかつて放映したCMです。東新住建レスリング部所属で2016年リオ五輪金メダリストの登坂絵莉選手が出演したCMのスペシャルムービーがYouTubeで公開されています。そのCMの中で登坂選手はレスリングを始めたきっかけや、「辞めたい」と思った時などについて語っています。CMは「結果で恩返ししたい」という登坂選手の強い思いと、「強い家づくり」を目指す東新住建のイメージを重ねたものだそうです。

今回は「東新住建株式会社」の企業概要から求められている人材についてまで、現場の声などを交え、詳しく紹介していきます。

東新住建株式会社ってどんな会社?

東新住建が設立されたのは1976年です。創業者の深川堅治会長は24歳の時、地域の土地オーナーと土地を求める事業者との間をつなぐ土地売買からスタートし、その後、家づくりへと事業を拡大していきました。深川堅治会長の父親が木の伐採から製材、家づくりまで手掛けていたこともあって、同社の家づくりは当時から木にこだわったものだったそうです。現在の東新住建もこの「木」という建材にこだわり続けています。

1980年代に入ると東新住建は普及初期段階だったツーバイ工法を米国から導入し、自社の施工技術を確立。普及を図っていきました。近年、耐震性を高めた木造建築技術「4.3倍ツーバイ工法」も開発しています。

また、東新住建は環境や防災といった社会が直面している課題への取り組みも進めています。1999年にはゼロ・エネルギー自然換気システム「BBD」を開発し、特許を取得しました。2000年に入ってからは太陽光発電をフル活用する住宅の建設にも取り組んでいます。

東新住建は、耐震性を高めた住まいづくりも注目されています。東新住建では安全の大前提として、「地盤も建物も強いこと」を掲げています。それが同社のW工法です。地盤への対策と建物への対策を組み合わせて高い耐震性能を実現するのがその特徴となっています。地盤は東新住建が特許を取得している「砕石パイル工法」で液状化対策を実施し、建物を高い耐震性で国土交通省大臣認定を受けている「4.3倍ツーバイ工法」で建設するというものです。

「いつまでも安全に、快適に安心して暮らすことができる」「古くなっても新築に見劣りしない」「暮らしながら柔軟に、自由に形を変えることができる」「新しいカタチの住まいを提案する」など、総合建設メーカーの東新住建は新しい価値感覚を持つ住まいづくりに挑んでいます。

東新住建は事業だけでなく、社会貢献活動や地域貢献活動にも取り組まれています。同社は中部地区の地元企業として、地域で雇用を創出し、活性化させる役目を持っています。2014年、社内にレスリング部を創設したのもその一つだといえるでしょう。

多くのアスリートが学生時代に培ってきた経験を活かせる20代は最も調子が上がる時期です。しかし、生活面や資金面での現実的な問題が重くのしかかり、競技に集中できず、ついには断念せざるを得なくなるということが少なくありません。東新住建は同じく愛知県にある至学館大学レスリング部の選手たちの、そういった非常に厳しい現実を知り、卒業後の選手たちの競技生活をバックアップし、勝利への道のりを応援することが会社にとって、さらには地域社会にとっても大きな貢献となると考えたそうです。

今日までの同社の沿革や事業への取り組み、社会貢献などを振り返ってみましたが、ここからは東新住建で働く人の口コミなどをみていきましょう。

東新住建株式会社の口コミまとめ

東新住建では、性別や年齢を問わずさまざまなメンバーが活躍しています。社歴も関係ありません。たとえば設計部門では、入社1年目の社員でも一人前の裁量が当たり前となっています。1年目の社員が設計した住宅がどんどん建っていくほどです。また同社の営業部門では営業チーム制を採用しており、メンバーが新入社員だけのチームもあります。新入社員が指示をこなすだけの仕事から早期に脱却し、自分たちの考えや戦略を即座に業務に反映させようという狙いです。

このように同社にはいずれの部門にも自分次第でキャリアアップを目指すことができる、成長できる環境が用意されているといえます。

東新住建株式会社の調査結果

東新住建の経営理念「ほしいものを、つくります」には主語がありません。主語を入れないことで社員の主体性を重んじていることを示しています。住まいを通じて顧客、そして社員の「ほしいもの」をつくってきました。同社は当時から、経営理念を具現化していたということです。

理想を、そして夢を叶えるためには時として大きな壁にもぶつかることがあります。東新住建では社員に対して社員の意欲や向上心を買い、積極的な挑戦を促すそうです。できない理由を探すのではなく、まずはやってみてそこから学ぶという姿勢が求められています。そこで培われていく実行力が同社の特徴だといいます。

東新住建株式会社に求められている人材とは?

東新住建株式会社では、現在、新卒採用のほか、業界・法人・個人問わずの営業経験者を対象とした「定期借地仕入れ営業」職、不動産業界における営業や事務などの経験者を対象とした「生産企画・管理」職、1年以上の住宅設計経験者を対象とした「分譲住宅設計」職を募集しています。

今回は東新住建株式会社がどのような人材を求めているのか、直接、東新住建株式会社の方にお話を聞くことができました。

こだわり、他社との違いについて教えてください

東新住建は創業時から今日にいたるまで、木という建材にこだわり続けています。これが他社との違いにもなっていると思います。当社がこれまでツーバイ工法の新しい施工技術の開発に取り組んできたことからも、そのこだわりがお分かり頂けるでしょう。

自然エネルギーを活かす住まい、防災を考えた住まいに関しても当社のこだわり、そして他社との違いをみていただけると思います。東新住建は世の中にまだ「エコ」という言葉が叫ばれ始める前に環境問題に着目し、自然エネルギーを活かした住まいづくりを行なってきました。また、耐震性を持つ防災を意識した住まいづくりでは制振装置や地盤改良の開発に取り組み、成果を上げています。

東新住建で一人前になるにはどれくらいの期間が必要ですか?また入社する前に勉強しておいた方がよいことなどありますか?

営業では新人だけで編成されるチーム、「新卒プロジェクト」があります。新人ばかりですから、初めのうちは大きなプレッシャーがかかります。しかし学生時代から培ってきた、挑戦力を持ったチームの仲間と切磋琢磨し、仕事を覚え、自分達の戦略を実行していった結果、飛躍的なスピードでの成約も実現したという例があります。

また、設計部門では1年目から、お客さまの住まいの設計に取り組みます。そういった意味では入社した時点から一人前としての裁量が与えられます。生産事業部分譲設計課の社員で入社1年目から設計の現場に携わり、5年間の累計で500棟を設計したという実績を持つ社員がいます。

新卒者には特別なスキルを求めておりません。しかし、中途採用では業界問わずの経験が必要な部門もあります。応募いただく部門によって、条件が異なりますので、まずは募集要項をご確認いただきたいと思います。

社員の方々の人柄、求める人柄について教えてください

私たちの仕事はただ住宅を売り込めばいいのではありません。そのお客さまに本当に欲しい住宅を建てていただくためには、当社の従業員がお客さまの想いを汲み取り、それを反映させるため、一緒に走っていく必要があります。そういった観点から見ると、私たちの仕事はお客様から信頼されなければ務まりません。そして、住宅を売るまでが仕事ではありません。竣工後、お客様が住宅を建てた後もメンテナンスなどを行うので、そのお付き合いは末永く続きます。

東新住建は、営業、設計、生産企画・管理部門、いずれの部署の社員も住宅産業界にイノベーションを起こすため、常に「お客様想い」の仕事に取り組んでおり、やる気で満ち溢れています。その仕事にはお客さま方からたくさんの満足の声をお聞かせいただいております。

東新住建には、ノウハウや商品力はそろっています。そして、成長できる働きやすい環境も整っています。当社の従業員を目指していただく方々にはお持ちになっている才能を発揮していただき、ここにあるチャンスを生かしていただきたいと思っています。

まとめ

東新住建は常に一歩先を見据え、分譲住宅、注文住宅、アパート建築、土地活用、さらには街づくりへとその取り組みを加速させ続けています。同社は従業員の自主性、主体性、積極性、自発性といったものを重要視しています。それが東新住建の住まいづくりに生かされているのです。

同社では入社1年目からどんどん仕事が任せられます。経営理念にある「つくりたいものを、つくる」に主語がないのはその証といえます。従業員の誰もが顧客のため、そして自分のために「こんな家をつくりたい!」という夢にチャレンジできる環境が用意されています。このことが同社の社員の仕事に対する高いモチベーションに繋がっているのですね。

会社概要

商号
東新住建株式会社

所在地
〒492-8628愛知県稲沢市高御堂一丁目3-18

コーポレートサイト
https://www.toshinjyuken.co.jp/

事業内容
総合建設メーカー