はじめに

「SHIRO」はメイクアップやスキンケアなどのコスメティックス、コロンやパフュームといったフレグランスのほか、生活雑貨、食材、ショップとヘアサロン、スパを融合させたサービスを提供するトータルビューティーサロン、さらにはカフェと、幅広い事業展開を行っています。昨年、2019年にはブランド設立10周年を迎えたのを契機にリニューアルを行い、新製品のリリースやデジタルとリアルを融合した新形態のショップの立ち上げなどを行なっています。

「SHIRO」の商品やサービスは「厳しい自然が育んだ、素材の力を最大限に引き出すこと。世界中から見つけ出した、最高の素材を惜しみなく贅沢に。余計なものをできるだけ入れずに作る」というブランドの基本コンセプトに沿って開発されています。こうした「SHIRO」ブランドの姿勢は幅広い世代、そして男女問わず、支持されてきました。

その「SHIRO」を手がけているのが今井浩恵社長率いる「株式会社シロ」です。同社は前身の株式会社ローレル設立から今日まで、30年以上にわたって、真摯(しんし)にものづくり、サービスの提供に取り組んでいます。

今回は「株式会社シロ(SHIRO)」の企業概要から求められている人材についてまで、現場の声などを交えて詳しく紹介していきます。

株式会社シロ(SHIRO)ってどんな会社?

株式会社シロの前身となる株式会社ローレルは1989年10月、農産物加工品などの製造・卸売り事業を行う会社として設立されました。同社は1998年、大手企業から化粧水「ハーブウォーターミスト」の開発を受託しました。このプロジェクトが株式会社ローレル、そして今井浩恵社長の大きな転機となります。当時、未経験でありながら、この開発から製造に至るまで全ての工程に携わったのが、一社員だった今井浩恵社長だったのです。

2000年、今井浩恵社長は創業者から同社を引き継ぎ、社長に就任します。今井浩恵社長になってから、同社は自社工場を持つ強みなどを生かして、新規取引先を開拓。お土産品などの製造業から、生活雑貨関連製品の製造業へと事業の方向転換を図っていきます。そして、徐々に化粧品雑貨のOEM事業も手掛けるようになります。

同社はOEM業務を通じて、素材の知識や製造の技術を蓄積していき、2009年、自社ブランドの「LAUREL」を立ち上げます。「自ら生産者に会い、その想いを伝える」「自分たちが本当に使いたいものを作る」「製品作りを通して、世の中をしあわせにする」という、今井浩恵社長の想い、夢が形になりました。自社ブランドが立ち上がり、業績が好調に推移していく中、2014年にはOEM事業から完全撤退しました。その後、自社ブランドの「LAUREL」は2015年、「shiro」へとブランドの名前が変わり、リニューアルされます。

2019年、自社ブランド「LAUREL」の誕生から10年。さらに広く世界へと発信していくため、社名を「株式会社シロ」に、ブランドロゴを「shiro」から「SHIRO」にリニューアルし、パッケージも一新しました。社名やブランドのリニューアルは行われましたが、ブランドの基本方針や製品コンセプトなどは変わっていません。むしろ、今まで以上に素材や製造方法にこだわり、品質を追求しています。また、製品のレンジもさらに拡げており、「SHIRO」へのリニューアルで、今後、年齢や性別、国籍を問わず、あらゆる人の笑顔を生むブランドへと進化させていくそうです。

株式会社シロとそのブランド「SHIRO」の今日までの沿革をさっと振り返ってみました。さてここからは株式会社シロで働く人の口コミなどをみていきましょう。

株式会社シロ(SHIRO)の口コミまとめ

株式会社シロでは、性別や年齢、国籍を問わず、さまざまなメンバーが活躍しています。年齢層は下が10代から上は80代まで。社員の出身国は実に11カ国に及びます。

社歴も関係ありません。入社1年目のスタッフでも、重要な役回りを担当することが多くあります。意欲がある人、モチベーションの高い人にはどんどん仕事を任せていくので、自分次第でキャリアアップを目指せる環境です。また、株式会社シロには社長室というものがありません。そのため、経営層との距離が近く、自分自身の気づきや、やりたいこと、変えていきたいことを、経営陣や社内に向けて積極的に発信できるのも特徴です。

SHIROは常に変化しています。それは良いものを作るため、そして良いブランドへと進化していくために必要だからです。昨年、行なったブランドのリニューアルもその一環です。SHIROにとって変化やリニューアルは当たり前のことであり、既成概念にとらわれず、自分たちの意志でルールや運営方法をどんどん変えていけるのが、おもしろさのひとつになっています。この変化を楽しみ、自ら何かを変えていきたいと思う人にはたくさんのチャンスがあると言えます。

株式会社シロ(SHIRO)の調査結果

株式会社シロでは社歴、役職や部門、経験などに関係なく、意欲があればどんどん仕事を任されます。SHIROでは従業員の誰もが「やりたい!」と思ったことにチャレンジできる環境が用意されており、ステップアップできるチャンスも多いのです。

それというのも、今井浩恵社長自身がやりたいことに対して、常にポジティブに実現できる方法を探り続けているからです。もしアイデアが湧いてきたものなら、自分たちにできないことはないと思い、必ず成し遂げる方法を探し続けているそうです。

一人ひとりのスタッフが高い意識と主体性を持って行動することがSHIROらしさとなっており、同社の成長の原動力になっていると言えます。

株式会社シロ(SHIRO)に求められている人材とは?

株式会社シロでは、現在、東京本社で「IT部門」「商品企画・品質保証部門」、北海道砂川本社で「化粧品製造業務」、また、ルミネエスト新宿店や大丸京都店、自由が丘店ほかのSHIRO各店舗では「ビューティーアドバイザー」を募集しています。

株式会社シロ(SHIRO)の応募はコチラから!

貴社で一人前になるにはどれくらいの期間が必要ですか?また入社する前に勉強しておいた方がよいことなどありますか?

例えば店舗のビューティーアドバイザー職であれば、新人研修で知識や技術を習得します。その後は店舗に配属となり、先輩による指導で実践的なスキルを身につけていくOJT研修を行ないます。昇進のスピードは速く、入社3ヶ月から1年でリーダーや店長に抜擢されているスタッフも少なくありません。また将来の選択肢も多彩です。本社勤務や教育担当へのキャリアチェンジも可能です。

ビューティーアドバイザーのような職種では入社前に特別なスキルなど必要ありませんが、アルバイトを含め、接客経験のある方を歓迎いたします。また、社内IT部門ではネットワークやサーバの構築・運用経験が求められます。応募いただく部門によって、条件が異なりますので、募集要項をご確認ください。

入社してから心掛けておいた方がよいことなどあれば、教えてください

SHIROはものづくりに対して「自分たちが使いたいものをつくる」というこだわりを持っています。従業員の皆さんの「これが欲しい!」という想像が大切だと思っています。そこでお互いに同じものをつくりたいと思ったなら、構想は一気に広がっていき、具体的な製品や取り組みにつながります。また、夢は叶うものです。今井浩恵社長もシロの前身のローレルと出会い、いくつもの夢を叶えていきました。これからシロの従業員となる皆さんも夢を持ち、自信を持ってそれを語ってほしいと思います。

企業理念、こだわり、他社との違いについて教えてください

人に、社会に、地球に、誠実なものづくりを通して沢山の笑顔を生み出し、世の中をしあわせにしていくことを私たちのミッションとしています。

その中で私たちはサスティナブルな社会の実現を目指しており、地球環境に配慮したものづくりにこだわっています。社員全員が次世代や未来への意識を持つように努めています。

働いている方の人柄についても教えてください

SHIROには本物を知っていて、常に自然体で自分に素直に向き合い、ありのままでいようとする人が多いです。それから、物事をポジティブに考える人たちが多いのですが、これは社長自身がポジティブに考え、動かれている方であり、シロという会社も全体的にポジティブな思考で動いているので、なんとなくそういう感じの人が集まってきたのかもしれません。また、会社の思考や周りの人たちの雰囲気に感化されて、より一層ポジティブになっていった人もいるかと思います。

SHIRO製品の開発方針などを教えてください

私たちSHIROは本当の美しさとは何かを追求していった結果、大地の豊かな恵みという素材に向き合い、ただひたすらシンプルに、正直に、自分たち自身が本当に使いたいと思えるものだけを作っていく、提供していくということにたどり着きました。

「自ら生産者に会い、その想いを伝える」「自分たちが本当に使いたいものを作る」「製品作りを通して、世の中をしあわせにする」ということです。大自然のもつ力を取り入れる喜びを、日本国内にとどまらず、世界中の人々へ届けることを目指しています。

まとめ

株式会社シロは従業員の自主性、自発性を大切にしています。性別、国籍、社歴に関係なく、業務に対するモチベーションが高い従業員にはどんどん仕事が任せられます。従業員の誰もが「やりたい!」と思ったことにチャレンジできる環境を用意されており、その結果、ステップアップできるチャンスも多いのです。このことが従業員のスキルを高め、同社の成長をも支えてきました。

また、従業員一人ひとりがやりがいを持って、自発的・自主的に、そして主体性と高い意識を持って日々の業務に取り組むことが企業の質を高めるためには重要です。SHIROが「LAUREL」から「shiro」、そして「SHIRO」へとブランドのリニューアルに成功してきたのも各々が業務への高いモチベーションを持って業務に取り組んできたからだといえます。

社員研修や働き方について、さらにものづくりやブランドの見せ方に至るまで、気になることやもっとこうしたら良くなるなどの考えがあれば、誰でも発言できる場も用意されています。同社の行なっている、こうしたさまざまな取り組みが従業員の働きやすさにつながっているようです。

会社概要

名称
株式会社シロ(SHIRO)

所在地
〒107-0061 東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー9F

公式サイト
https://shiro-shiro.jp/

事業内容
自社ブランド「SHIRO」の企画、開発、製造、販売、店舗運営、SHIRO オフィシャルサイト・SHIRO オンラインショップの運営