はじめに

計量器とは、重量や温度、電流量、体積、圧力など、さまざまなものを計測する機械や装置の総称です。計量器には、正確性が強く求められます。もし、正確に計測できなければ、世の中のあらゆる業務において重大な問題が起こるでしょう。

例えば、スクラップ向上にスクラップを搬入する際には、トラックごと重量を計測するトラックスケールを使用します。このトラックスケールの正確性に問題があれば、実際の重量との誤差が生じるのです。

その結果、取引金額にも誤差が生じます。トラックスケールの誤差に気づかないまま取引を続けると、多大な損失に繋がるでしょう。このような事態を防ぐために、計量器の1つ「標準器」を使用して、誤差の有無を定期的に確認する必要があります。

このように、計量器は世の中のあらゆる取引の正確性に深く関わる機械・装置です。

そんな計量機について、工業用、産業用の大小様々なものを手掛け、高精度かつ独創的なものづくりを70年追及してきたのが「讃光工業株式会社」です。今回は同社の概要から求められている人材についてまで、詳しく紹介していきます。

讃光工業株式会社ってどんなところ?

讃光工業株式会社は、70年以上にわたり工業用、産業用の大小さまざまな計量器を生み出してきました。一般的な「はかり」の製造から始まった同社ですが、時代の移り変わりと共に変化する顧客のニーズに応えるべく、アナログな計量器だけではなく、電子計量システムや児童配合システムなど、さまざまな製品を生み出しています。産業、工業を支える縁の下の力持ち的な存在と言えるでしょう。

基本方針に「少量多品種」を掲げ、高い精度と機能性を誇る計量器を製造すべく、確かな技術力を長きにわたり育み続けています。同社の技術力が伸び続けている背景には、社員の過半数を占める技術者の努力があるのでしょう。

同社は、お客様第一主義であることと同時に、社員一人ひとりが自己実現の喜びを得られる環境づくりにも力を入れています。

そんな讃光工業株式会社で働く人の口コミをみていきましょう。

讃光工業株式会社の口コミまとめ

チーム制という組織上の工夫があります。各部門にはないけれど、会社の価値向上に必要だと考えられる業務を少人数で遂行するために、チームを組んでおります。さらにこのチーム要員は全て公募であり、社内の機会均等も意識しております。また、部門や役職、経験など関係なく、だれでも会社に貢献したい、または主業務以外に携わってみたいという欲求があれば参画できる仕組みです。

田舎の小さな企業だと、簡単に人の欲求を抑制させ、足軽部隊をすぐに作りたがります。つまり「会社の言うことを聞く集団」ですね。そうではなく、欲求を常に尊重し、いつでもどこでも誰からでも発信できる風土を醸成したい狙いがあります。

やる気のある社員からは、このチーム制に参加し、より自分を高められた、そんな声を聴くことが増えてきました。

讃光工業株式会社の調査結果

讃光工業株式会社は、社員の自主性を磨き上げることに非常に力を入れている印象を受けました。一般的には、管理者が個々のスキルを踏まえてチームを作りますが、同社は社員のスキルや経験よりも希望を重視しています。

スキルを発揮するには、社員のモチベーションが高くなければなりません。同社は、役職や部門、経験などに関係なく、欲求があればチームに参画できるため、高いモチベーションを維持できるでしょう。また、未経験であっても挑戦できる社風は、未来の担い手を養うことに繋がります。

同社が70年以上もの間、社会に貢献し続けているのは、こうした工夫によって技術者を育ててきたからと予想できます。

讃光工業株式会社に求められている人材とは?

讃光工業株式会社では、現在「営業職・技術職」を募集しています。

讃光工業株式会社の応募はコチラから!

今回は同社がどのような人材を求められているのか、直接お話を聞く事ができました。

貴社で「営業職・技術職」として一人前になるにはどれくらいの期間が必要ですか?また入社する前に勉強しておいた方がいいことなどありますか?

●営業職
3年を一区切りとしております。当社は専門性の高い製品を扱っているので、製品知識や業界知識は必要ですが、営業を行う上でもっと大切な事は「素直な心と勇気」だと考えています。お客様や先輩社員、他部門の従業員や地域や業界関係者など、様々な方からのアドバイスや意見を素直に聞き入れ、咀嚼できるかどうかが大切です。凝り固まった固定概念などは自己の成長も会社への有益な情報も遮断してしまう可能性があります。
さらに、ここぞというときに勇気を持ってプロモーションに踏み切れるか。はたまた社内調整において少しタイトな要求もできるか。専門的知識以前に社内外の調整役としてイニシアチブを取れるかが大切なポイントです。

●技術職
一重に技術職と言っても様々な分野があり、一概には言えませんが、大体3年から5年といったところでしょうか。
サービスエンジニアとしてお客様のところに行き、トラブルを解消するような技術職は3年。一人前になるには現場での経験が最も大切な分野ですので、最終的なゴールはありませんが、3年も回っているとおそらく一通りのノウハウは身についているはずです。
これが技術の設計となると、もう少し長い目で見ています。単発でのお仕事もあれば、連続性のある業務もあります。お客様の仕様打合せに先陣を切って乗り込んでいかなくてはなりませんし、場合によっては頭も下げることもあります。
また、一から物を生み出すために必要な熟練度を養うのには5年程度はかかると思います。

入社してから心掛けておいた方がいいことなどあれば、教えてください

常に学習し習得していく知識や技能に対し、アグレッシブに対応できる方が会社を動かしている印象はあります。臆病になって行動を制限してしまったり、思考の停止による成長の停滞が組織において最も危険要素だと感じています。常に前向きにいられる環境を会社としても提供できるよういろいろ考えております。

新卒の面接で、特に聞く質問などありましたら教えてください

この場所、この地域で製造業である私たちの会社を志望している理由は必ず伺います。

実際に活躍されている「営業職・技術職」の方は、どのような能力が高いと感じますか?また、働いている方の人柄についても教えてください

●営業職
とにかく営業は傾聴力です。人の話を聞けない人は情報収集も下手ですし、的確な提案にも結び付けられません。
それと前述したように、素直な人間であり、いざという時には勇気を出せる人が成長できる人だと思います。

●技術職
こちらもやはり傾聴力です。今自分たちが何を求められているのか、はたまた自分には何が足りないのか。技術者は常に前進をし、最先端の技術を取り入れなくてはなりません。その反面、専門家ではない人に丁寧にわかりやすく説明する技術も必要になります。
全ての発端は傾聴することから、そしてそれを素直に落とし込めるかどうかだと考えています。

他社にはない、社内イベント、福利厚生はありますか?

年に4回四半期ごとにレクリエーション費を出しております。高々一人当たり2,000円程度ですが、飲み会を開催しても良いですし、それ以外の部門イベントを実行しても構いません。福利は大手並みに充実させているのも当社の特徴です。

衣食住にかかる生活の根幹において、会社がサポートできるところはしていこうというスタンスです。詳しく聞きたい方は是非お問合せ下さい(笑)

まとめ

讃光工業株式会社は、産業、工業において重大な役割を果たす高品質な計量器を生み出すべく、従業員の育成に力を入れています。先輩社員や他部門の社員がアドバイスをしつつ多くの経験を与えるなど、会社を挙げて社員を育てている印象を受けました。

また、社員の可能性を抑え込まないように、自主性を最重要視しているため、高いモチベーションを維持できるでしょう。高いモチベーションを維持できれば、製品の品質や顧客満足度が低下することはありません。モチベーションは、日々の業務の質に大きな影響を与えます。

また、長く勤めて、技術力や営業力を高めていきたいと思えるように、福利厚生が充実しているところも注目すべきポイントでしょう。このように、社員の自主性と働きやすさを大切にしている同社であれば、社員は「高品質な計量器を製造し、社会に貢献したい」という気持ちを維持できるはずです。

会社概要

商号
讃光工業株式会社
所在地
〒769-2302 香川県さぬき市長尾西877番地
コーポレートサイト
http://ipconsultants.co.jp/
事業内容
システム機器/農業関連事業/建設関連事業/一般・食品関連事業/プラント/研究/開発