はじめに

皆さんはどこかへお出かけしたりちょっと遠くまでお買い物に行ったりする時、どのようにして目的地へ向かうでしょうか?
徒歩で行く方ももちろんいらっしゃると思いますが、大半の人は、電車やバス、車などを使っているのではないかと思います。
そして、私たちの移動だけではなく、遠方から荷物を運んだり私たちのもとへ届けたりすることができるのも、車というものがあるからではないでしょうか。

このように、「車」というものは私たちの生活の中に必要不可欠な存在なのですが、そんな車にも故障はつきもので、長く安全に使用するためには定期的なメンテナンスが必要になります。
何か起こってから対応するのではなく、もしもの事が起きないようにしておくことが重要ですよね。

このように、私たちが安心して車に乗れるように車の整備をしてくれるのが、丸毛自動車工業という会社なのです。今回は、そんな丸毛自動車工業の皆さんへのインタビューをもとに、丸毛自動車工業の普段の業務やアピールポイントについてご紹介します!

丸毛自動車工業について

インタビューを始める前に、まずは丸毛自動車工業について簡単にご紹介します。
冒頭でお話したとおりですが、丸毛自動車工業は大型自動車整備や大阪の大型自動車トータルサービスを行っている会社です。

丸毛自動車工業は、1953年に『鈑金のマルモ』として創業してから60年以上が経ちます。そして今もなお、時代時代の車に対応して受け継がれてきた高い技術は高く評価されています。
創業から60年以上の年月が経っても高い評価を得られているのは、丸毛自動車工業が自社の技術力を受け継ぎながらも、成長し続けることに関して貪欲な想いを持っていたからではないでしょうか。

さて、次はいよいよインタビューです!

丸毛自動車工業へのインタビューはこちら!

丸毛自動車工業の社員として一人前になるには、どれくらいの期間を必要とするか教えてください。また、入社前に学んでおくことはありますか。

整備士として一人前になるには、そうですね…5年くらいはかかると思います。

入社前に学んでおくことは二通りあります。一つは自動車整備の専門学校で整備を勉強して、整備士の国家資格を取得するということです。もう一つは、工業系の高校または大学で機械工学、自動車工学などの課程を修了して入社して1年の経験を得てから、仕事をしながら(休日または平日夜、整備振興会研修センターに半年通い)整備士資格を取得する方法があります。

最近は専門学校生が少ないことから後者のほうも増えてきました。これは自動車整備士志望の方でして、別の塗装部門や製作部門では入社前に専門的に学ぶ必要のないものもあります。その場合は、普通高等学校生も採用しています。

丸毛自動車工業では技術力が求められると思いますが、技術を身に付けるためにはどのようなことを意識すればよろしいでしょうか。

まずはやはり勉強からですね。構造を知り、原理を理解して整備解説書などを読むのに慣れることですが、次に故障診断方法を学ぶ為のコンピューターを駆使できるようになることをいつも考えていなければなりませんね。

これからは「パソコンで診断」「パソコンで調整」「パソコンで検査」の時代ですので、パソコン大好きになっておくことが大切です。そして、職場は技術研修や講習や教育訓練の機会がいっぱい設けられていますので、まじめに真剣にしっかり勉強する覚悟が必要です。先輩のしていることをしっかり見学することも大切ですね。

面接の際、応募者のどういった部分を見るか教えてください。

ごくありふれていますが、まずは礼儀作法(挨拶はきちんとできているか、姿勢は正しいか?発声は適当か、声の大きさ、滑舌はいいか)などですね。会話は目の位置(何処をみているか)目に力があるかなど。
そして服装も大切です。髪の毛はきちんと整えられているか、などごくありふれていますがそんなところです。
変わったところではラジオ体操をしていただきます。一生懸命さを見せて頂いています。それから自筆の履歴書の字もしっかり見ます。

丸毛自動車工業で実際に活躍されている方々は、どのような能力が高いと感じますか?また働いている方々はどのような人柄の方が多いか教えてください。

故障の診断能力が高いですね。どこが異常か見分ける、聞き分けるなどの触診能力が高いと思います。基本的に診断の次に処置(修理)になるわけですが、あとは経験がものをいいます。手加減、即ち体で覚える部分です。整備士はまじめで優しい人がほとんどです。

あとは「気は優しくて力持ち」といったところでしょうか。教えてもらったり、教えたり、持ち上げてたり、運ぶのを手伝ってもらったり手伝ったり、チームワーク抜群で仲良しです。

丸毛自動車工業に関して、アピールポイントを教えてください。

●長年の歴史ある朝の厳粛な朝礼
①全員ラジオ体操
②部門別点呼
③当期のスローガンの唱和 よいオアシスの唱和
④安全委員による前日パトロールの結果、指摘事項と当日メッセージの発表、3S(美化)委員によるパトロール発表
⑤役職者(輪番制)訓示、当日の行事お知らせ、解散まで、他社にはない自慢の朝礼。
●整備専業業者としてデーラーにもない設備や機械を導入し品質の高い仕事で評判。
大型トラックのフレーム修正機、コールドリベッター、大型トラックバス塗装低温焼き付けブース、トラックバス用門型自動洗車機、コンピューター調色ブース。
4大メーカーのコンピューター故障診断機装備。これら自在に整備に駆使する技術員の能力の高さ。
●メーカー技術研修の積極的に大勢参加、社内教育活発化、など教育訓練には力を入れている。外国トラックメーカー認定の最高ライセンス、キーテクニッシャンも複数名います。

これからの丸毛自動車工業について教えてください。

創業以来引き継がれて来た「技術マルモ」のよき歴史と伝統を守り、車社会ならびに地域社会の発展に貢献する。そして創業80周年、100周年をめざす。名実ともに日本一の自動車整備工場を目指します。

おわりに

以上が、丸毛自動車工業へのインタビューでした!
社員の皆さんは、「丸毛自動車工業の社員である」という誇りを持って社会に貢献し続けてきたことが分かりました。

創業から60年を超えているという事もあり、実績面においても信頼できますね。
企業理念にもある通り、『常に一歩前進』という想いがしっかり反映されていると感じました。

また、採用面接の際にラジオ体操をやってもらうというような、珍しいお話を聞くこともできました。
この記事を読んでくださった方で、もし丸毛自動車工業に入社したいと思っている方がいたら、一生懸命さをしっかりアピールしましょう!