はじめに

本記事では、インクルーズの口コミとそのシステムについて紹介いたします。
豪華客船で優雅な旅、クルージングをするというのは夢だといわれていました。
旅行期間が長期化するために時間が必要なこと、そして費用が高額になることがほとんどだったからです。
渡航先が海外となると、クルージングにかかる時間と費用はさらに長期間、高額となります。
クルージングによる旅行に行くことができるのは時間とお金がある富裕層だといわれていました。

しかし、この「クルージング=高額」「クルージング=富裕層の旅」というイメージを変えるのが、完全会員制のクラブ運営を行っているインクルーズ・インターナショナルです。
インクルーズはプエルトリコに本社を構え、米国のカリフォルニア州、フロリダ州、ワシントン州、アイオワ州、ハワイ州でも登録を受けています。

インクルーズは旅費を抑えて、あるいは無料で、そして時には収入を得ながらクルージングの旅行を実現するというシステムを採っており、これまでクルージングの旅行に関心がなかった層へアピールしています。
インクルーズのこうした取り組みはいまや日本でも始まっています。

今回、紹介するのはこのインクルーズです。
インクルーズの企業紹介、事業概要などをご紹介いたします。

インクルーズってどんな会社?

インクルーズは完全招待制のクルージングの旅に特化した旅行会員クラブを運営しています。
インクルーズを設立したのは「Speaking Mastery」「Stop It!」「Profiles in Persistence」といったベストセラーを持つ作家のマイケル・ハッチンソン氏とスペインやアイルランド、英国のシティソリューションファイナンシャル有限会社を創設したことで知られるフランク・コディナ氏の二人。

ハッチンソン氏とコディナ氏は2015年、世界中の何百万もの人々にとって、クルージングによる旅をもっと身近なものにするために、そして手頃な価格などを実現するため、設立したそうです。
東京オリンピック・パラリンピックの開催を控えた日本には2019年、進出してきています。

インクルーズの大きな特徴は完全会員制であるということ。
同社のメンバー会員、パートナー会員は世界の約170ヵ国以上に拡大しています。
現在15万人以上がメンバー会員と4万人以上がパートナー会員として、インクルーズに参加しているそうです。

また、インクルーズのクルーズ船関連の業界世界団体「クルーズライン国際協会(CLIA=Cruise Lines International Association)」の会員企業となっています。
また、世界中の大手クルーズ会社と提携しており、グローバルなクルージングの旅を予約することができるということです。
現在、インクルーズのメンバー会員には世界各地の5,500以上のクルーズプランを、また、インクルーズで活躍しているパートナー会員にはインセンティブクルーズが提供されています。

それではインクルーズの会員の方々はこの会員システムなどをどのように感じているのでしょうか。
続けてインクルーズの口コミを紹介いたします。

インクルーズの口コミまとめ

インクルーズの日本におけるビジネスは2019年に始まったばかり。
そのため、口コミは海外のものが中心です。ここでインクルーズのブログにある体験談などをご紹介いたします。

体験談1

パンデミックが起こる前に訪れた最後の国は、ペルーでした。現在に至るまで、11回のクルーズ旅行に出かけ、一番楽しかった旅行は、14泊で中国、韓国、日本を旅するクルーズ旅行でした。私の友人でもあり、デジタルビジネスを一緒にしているジョナサン・ディアズがinCruisesを紹介してくれました。

https://www.incruises.com/blog/214/JA_Success_Story_of_Jorge_Torres

 

体験談2

私の目標や夢は、いつも活力となり、決断を促してくれます。inCruisesの会社のミッションに感銘を受け、環境にやさしく、とてもフレンドリーな社風や、ついていくべき存在のマイケル・ハッチソン氏とフランク・コディナ氏の2人の創設者は、心を動かされました!

https://www.incruises.com/blog/187/JA_Success_Story_of_Natalia_Shevela

 

体験談3

子供たちや孫たちと一緒に家族で過ごすクルーズ旅行…。なんと素晴らしい夢のバケーションでしょう!絶対に行きたいと強く思いました!すぐにinCruisesに登録しましたが、ビジネスではなく、旅行に行くためです。登録せずにはいられませんでした。inCruisesは夢のような会社であり、運命の会社でした!

https://www.incruises.com/blog/152/JA_Success_Story_of_Diana_Borshchenko_BoD_from_Ukraine

 

インクルーズの調査結果

インクルーズが通常の旅行代理店と異なるのはクルージングの旅に特化しているということに加え、この会費制、会員制を導入しているというところです。
インクルーズはクルージングの旅を格安で楽しみたいという人、クルージングの旅をビジネスにしたいという人、格安で楽しみながらクルージングの旅をビジネスにしたいという人が会員として参加しているということでした。

インクルーズの会員システムはおおざっぱに「メンバー」「パートナー」「メンバー+パートナー」の3つに分かれます。

「メンバー」は格安でクルージングの旅を楽しみたい人向けです。
初回登録費は必要ありませんが、毎月100米ドル、つまり日本円で約1万円の会費を支払います。
この会費100米ドルはインクルーズ内で200クルーズドルとして利用できます。
1年間に会費1,200米ドル支払うことで2,400米ドル分利用できるクルーズドルを貯めることができます。

また、「パートナー」はビジネス初回登録費として100米ドル、年会費として95米ドルを支払います。
「パートナー」は紹介で会員を増やし、報酬を得ることができます。
しかし、インクルーズ内でインクルーズドルを受け取ることはできません。

一方、「メンバー+パートナー」は初回登録費として100米ドル、年会費として95米ドル、月会費として100ドル支払います。
100米ドルの月会費に対して、毎月200クルーズドルを受け取り、インクルーズ内でクルーズ旅行を楽しむことができるだけでなく、紹介者の人数に応じて、会費免除制度が適用されます。
海外では恐らく多くの人がこの「メンバー+パートナー」会員になっていると推測されます。

この会費免除が適用となるための条件ですが、5人の紹介が必要となっています。
5人を紹介することで月会費の100米ドルが免除されるのですが、会費が免除されても毎月200クルーズドル、1年間で2,400クルーズドル貯まります。

海外で「メンバー+パートナー」として参加する会員が多いと推測したのはこの会費免除制度があったからです。

クルージングをビジネスとして展開!

インクルーズではクルージングの旅という商品を扱っていますが、クルージングの旅の販売をビジネスとしてとらえている会員もいます。どちらに重きを置くかは参加者の判断になります。

インクルーズにはいくつかの報酬プランがあります。
その一つが「デイリー・インスタント・ペイ・ボーナス」と呼ばれるものです。
会員を直接紹介した場合、報酬が支払われます。「デイリー・レジデュエル・インカム」というもので、ある程度のグループを作れば定期的に報酬が支払われるシステムです。
このほか「マンスリー・リーダーシップ・ボーナス」や「マンスリー・ワールドワイド・マーケット・ボーナス」などの報酬を得られるシステムがあるということです。

詳細はインクルーズの日本語サイトから見ることができます。

インクルーズへのお問い合わせはコチラから!

今回はインクルーズではどのような人が参加しているのかなどのお話を直接、インクルーズの方にうかがうことができました。

インクルーズが日本に進出した背景は?

インクルーズは完全招待制、そして会員制のクルージング旅行専門会員システムを運営しています。
2015年に設立され、今年で5年目を迎えました。
これまでに事業は黒字で来ています。

2019年から日本に進出したのですが、これは東京でオリンピック・パラリンピックが開催されることに加え、クルージングの旅が日本でも身近に考える人が増えてくるだろうと考えたからです。

実際、クルーズライン国際協会 (CLIA=Cruise Lines International Association) が調べたデータによると、2018年、クルーズ船は日本に2,378回寄港しており、アジアにおける寄港の3分の1を占めるまでになっています。
つまり、これは日本がクルーズの目的地として、アジア地区の他国と比べても抜群の市場となっているということだと考えます。

また、CLIAの調査でアジア全土では2012年以来、クルーズ船の利用者数が4倍に増えているという素晴らしい市場成長をみると、日本セクターにおけるクルージングの旅は今後も長期的に成長していく可能性があると見ています。

そういった観点から、メンバーとなって、クルージングの旅を楽しむお客さまの市場を開拓できると同時にクルージングの旅を楽しもうとする会員を獲得するというビジネスにも期待できます。

インクルーズは怪しいという口コミも聞かれます

インクルーズは完全招待制の会員システムであり、会員はクルーズ船を使った旅を利用するだけでなく、個人事業主としてビジネスでインクルーズの会員制サービスを販売することもできます。
販売の仕組みでネットワークビジネスのビジネス形態をとっていることから怪しいのでは?という声がでているのかもしれません。

しかし、怪しい企業であれば、世界の大手クルーズ会社、たとえばディズニーのような企業との業務提携はできないでしょう。
インクルーズの業務提携先企業にはディズニークルーズのほか、世界最大のクルーズ会社グループ、カーニバルコーポレーションの中核ブランドであるカーニバル・クルーズ・ラインやクルーズ会社大手、ロイヤルカリビアンクルーズリミテッドが運航する小規模豪華客船のアザマラ・クラブ・クルーズなどもあります。

ビジネスを展開する際、持っていた方が良いスキルや経験は?

特にはありません。
これまで、欧米で多くの方々が会員として参加され、未経験の方がインクルーズのビジネスに取り組まれております。
例えばウクライナで教師をされていた方や、経済学者だった方、スペインのバレンシアで学生宿泊事業を営んでいた方など、その経歴やバックグラウンドはさまざまです。
日本には2019年2月に進出してきましたので、まだブログでのご紹介はできませんが、いずれ、ご紹介させていただければ、特別なスキルや経験は必要ないということがご理解いただけるはずです。

今後の運営方針などについて教えてください

会員として参加していただくためにオンラインのセミナーを開催したり、SNSなどで情報発信していきたいと考えています。
インクルーズのツイッターやフェイスブックではインクルーズのCEO、マイケル・ハッチンソンにょる新規パートナー会員向けのウェビナーの開催情報などをお知らせしておりますので、ご覧いただければと思います。

まとめ

世界各国でクルージングの旅を活用したビジネスを展開しているインクルーズ。
インクルーズの旅費を抑えて、あるいは無料で、または収入を得ながら、クルージングの旅行を実現するというシステムはこれまでクルージングの旅行に関心がなかった層へアピールしています。

これまでは「クルージングの旅=富裕層向け」というようなイメージがありました。
しかし、インクルーズの日本進出で、わたしにとってこれまで縁遠いと思われていた豪華クルーズ船による旅が、少し身近なものになってくるかもしれません。

インクルーズ会社概要

会社名
インクルーズ(INCRUISES INTERNATIONAL, LLC)

所在地
St. 1- Lot #3, Suite 500 (Metro Office Park 3)
Guaynabo, Puerto Rico 00968-1705

公式サイト
https://www.incruises.com/

事業内容
旅行事業