はじめに

近年、税理士や公認会計士の増加で競争が激化し、業界事情が大きく変化しています。

増加した税理士や公認会計士の3分の2は東京と大阪の大都市圏に集中。競争が激化している中、地方では税理士の高齢化による後継者不足が問題となるなど、地域により問題が2極化しています。

また、以前は一般的な会計事務所の1件当たりの月額顧問料が平均5万円前後でしたが、今では半分以下の2万円前後に減っています。

それに伴い、連結決算などの高度な業務を含む多様な業務に対応できる実務能力や、高額顧問案件・新規案件を獲得する営業力の有無が売上に影響を及ぼし、売上面での2極化も進んでいる状況です。

そんな厳しい業界事情の中、日本で初めてREIT・SPC(不動産証券化)の会計事務を受託した会計事務所が、今回ご紹介する「平成会計社」です。この記事では、同社の概要や事業内容、同社に勤めるメリット、求められている人材まで詳しく紹介していきます。

平成会計社ってどんなところ?

平成会計社
平成会計社は、企業向けに会計・税務コンサルティングサービスを提供する税務法人です。クライアントには大企業や上場企業などが名を連ねています。

そのような一流企業にサービスを提供している同社には、以下の特徴があります。

1.「オンリー・ワン」のサービスで企業を継続的にサポート

平成会計社は会計業界の「オンリー・ワン」をめざし、他の会計事務所にはないサービスを提供しています。

決算書、税務申告書、帳票作成などの会計業務では、国際税務や連結会計などの高度な業務にも対応。給与・社会保険計算代行や税務戦略・決算対策のアドバイスも行います。

また、「ゴーイング・コンサーン」という方針にもとづき、M&A、、IPO、医療法人の設立や経理などのサポート、SPC・REIT(不動産証券化)、企業の内部統制構築にも対応。従来の会計業務を超えた幅広い分野で、継続的に企業をサポートしています。

2.SPC・REITではトップレベルの実績を誇る

平成会計社は、日本で初めてSPC・REITの業務を受託しており、現在REIT(不動産投資信託)受託数日本一。業界トップの実績を誇ります。

その豊富な経験を生かし、SPC(不動産証券化を行う会社)設立から解散までの業務をサポートしています。

3.社員教育制度や福利厚生制度が充実している

平成会計社は、社員の教育や働きやすい環境作りにも熱心です。

社員のスキルに応じた社内研修を多数開催。資格試験取得サポートもあり、未経験から会計の専門家に育てる体制を整えています。

また、福利厚生制度も非常に充実しています。通常の福利厚生制度はもちろん、独自の制度として「ベビーシッター割引券」、「朝食提供」、就業時間の短縮を目的とする「早朝残業」もあります。その効果もあり、育休取得者の復職率は90%超。長く働く女性スタッフが多いのも大きな特徴です。

そのような特徴を持つ同社を、実際に働く人はどのように思っているでしょうか?社員に直接聞いてみました。

平成会計社で働く社員の声

会社の魅力の1つめは、クライアントに一流企業が多いことです。規模が大きいクライアントだからこそできる業務があります。

2つめは、クライアントの業種が多岐にわたっていることです。このことも様々な業務の受託を可能にしています。

3つめは、風通しの良さです。若手スタッフの意見も大事にしているので意見が言いやすい雰囲気があります。

平成会計社の調査結果

平成会計社は数多くの一流企業の会計・税理業務だけでなく、クライアント企業の発展に貢献するサポートサービスを継続的に行っています。その中核となっているのが、ハイレベルな経理スペシャリストです。

同社では、未経験からそのような人材を育てる社内教育制度が充実しており、税理士や公認会計士などの資格試験合格サポートや、経理知識の幅を広げる各種教育制度を展開しています。また、包括的にクライアント企業をサポートする多種多様な業務に携わることができるため、単なる経理業務を超えたハイレベルな業務ができるスペシャリストになれる可能性が高いでしょう。

また、各種福利厚生サポートも充実しており、女性が多い職場にもかかわらず育休復職率の高いのも特筆すべき点。ワークライフバランスを重視しながらキャリアアップを図れるのも、同社の大きな魅力です。

そのような特徴や魅力を持つ平成会計社は、クライアントにとって頼れるパートナーとなる経理スペシャリストへの近道となる会社だと言えるでしょう。

平成会計社に求められている人材とは?


平成会計社では、現在「経理スペシャリスト(Expert職)」を募集しています。

平成会計社の応募はコチラから!

今回は同社がどのような人材を求められているのか、直接お話を聞く事ができました。

貴社で「経理スペシャリスト(Expert職)」として一人前になるにはどれくらいの期間が必要ですか?また入社する前に勉強しておいた方がいいことなどありますか?

一般的な経理業務のスペシャリストとしては、一般的な会社の決算、税務申告書の作成が一人でできるようになる4、5年が、第一段階の区切りと考えます。

担当する会社が大きくなればなるほど、難しい知識や経験が必要です。そのためにも、4、5年で基礎を習得した後は、より大きな企業の経理に携わる、コンサルティングに関与するなどの実務経験を通して、プロフェッショナルへのステップを踏んでいくことになります。

日本に存在する会社だけでも多岐にわたる業種や規模があるため、経理のすべてを知っているプロフェッショナルになるには一生涯かかります。しかし、そのようなプロフェッショナルに成長できる環境が、当社にはあるでしょう。

これから入社する人が、入社前に勉強しておいた方が良いのがEXCELです。EXCELは会計業務で必ず必要なスキルになるからです。また、簿記の知識や財務分析の知識もあると、クライアントとの会話にもすぐに役立ちます。

「経理スペシャリスト(Expert職)」として大手上場企業や医療法人、学校法人等さまざまな業種や規模のクライアントの経理業務を担当する際、より効率的に業務を遂行するためには、どのような事を意識すればよいのでしょうか?

まず、クライアントと仲良くなることを意識することが大事です。クライアントにとっては外部で頼りにしている会計事務所にとても親身になってもらえることは心強いことです。心強い存在になれば、こちらからの提案等もスムーズに進み結果業務が効率的に進みます。また、当社はチームで仕事をしますので、チームとの関係づくりも効率化につながります。

加えて、会計や税務のHOW TOももちろん大事です。常に最新の会計や税務のトピックを知っているとお客様からの信用も上がり、効率的に仕事が進みます。常時情報の更新を意識することも大事でしょう。

「経理スペシャリスト(Expert職)」の面接で、特に聞く質問などありましたら教えてください

・どのような人材の特徴がある人がこの職業で活躍するか。

・今までの仕事の中で一番印象深かった案件は何か。

実際に活躍されている「経理スペシャリスト(Expert職)」は、どのような能力が高いと感じますか?また、働いている方はどのような人柄の方が多いか教えてください

・クライアントのためにこうした方が良いという提案ができるコミュニケーション能力や経理に関する幅広い知識と判断力を持った人が、能力が高い人材だと感じます。

・クライアントに対して役立ちたいと考えて働いている人が多いと思います。

まとめ

平成会計社は決算などの経理代行だけでなく、国際税務などのハイレベルな会計業務や法人設立サポート、SPC・REITなど、質の高い多様なサービスを継続的に提供しています。

そんな同社で求められている人材は、頼りになる経理スペシャリストです。そのためにはハイレベル知識や、継続的にクライアントと良い関係を構築しながら適切な提案もできる高いコミュニケーション能力が必要となります。

しかし、同社では働きやすい環境でスペシャリストになるための教育体制も整っていますので、未経験でも経理のスペシャリストになれます。企業会計や経営に関わってみたいと思う方は、ぜひ平成会計社を就職の選択肢として検討してみましょう。

会社概要

商号
平成会計社
事業内容
●アウトソーシング業務
 大企業・上場企業を中心としたクライアントの決算対策帳簿・試算表・決算書・財務分析表の作成、税務申告書の作成 等
●J-REIT会計受託
 スキームの立案、公開支援業務、税務申告業務、合併に関わるコンサルティング等
●M&A・事業再生・事業再編
 M&A・MBO・TOB他のスキームの構築、仲介、デュー・デリジェンス、プランニング 等
●事業承継
 スキームの検討から事前対策、その他資産税・相続税対策 等
●国際会計・税務
 海外進出支援、対日進出支援、クロスボーダー税務、移転価格税制、国際財務報告
 基準(IFRS)への転換、英文財務諸表の作成、海外子会社等の税指導 等
●IPO支援業務
 組織整備、規定関係資料の作成、登録申請書の作成、等
●内部統制構築業務
 J-SOX対応 等
●各種コンサルティング業務
 株価算定、経理システム(ERP)導入立案、法人の設立、連結納税導入 等