はじめに

日本の電気通信事業分野の動向は、総務省によると、昭和60年の通信自由化以降、平成26年までの29年間で約5倍に拡大し、市場規模は約25兆円にまで達しています。
電気通信市場については、昭和60年までNTTがほぼ独占していましたが、ソフトバンクやKDDIの2社が加わり、現在は市場の大半が3社で構成されています。

この3社は自社で通信網を有していますが、最近の新規事業者は、自社で無線通信回線設備を開設・運用せずに主要3社から通信網を借り受けて通信サービスを提供するようになりました。このように、自社ブランドを立ち上げ、携帯電話やPHSなどの移動体通信サービスを行う方式の事業者は、MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれています。

MVNOは、月額料金が安く、キャリアの回線に比べても毎月の料金を半額程度にまで抑えることができ、ユーザーのニーズにも、きめ細かく応えるサービスを提供しているのが特色です。NTTから電気通信役務の提供を受けている事業者は2017年時点で約886あり、オンリーサービスはその中の1つです。

オンリーサービスは、インターネットサービスを幅広く手掛ける独自ブランドで、モバイルWi-Fiのオンリーモバイル(ONLY Mobile)、格安スマホのONLYスマホ、光インターネットのONLY光、その他にも多彩なインターネットサービス/コンテンツを提供しています。

モバイルWi-Fiやコミュニケーションロボットなどの販売においては、インターネットが得意ではない人もインターネットをもっと身近に利用し、より多くの人々がその便利さを実感できるよう、きめ細かい企業努力が行われています。独自の商品戦略と、インターネットに慣れていない人でも理解しやすい丁寧な対面販売方式により、順調に売り上げが伸びてきています。

そんな独自ブランド、オンリーサービスを提供しているのが「株式会社ベネフィットジャパン」です。今回は同社の概要から求められている人材についてまで、詳しく紹介していきます。

株式会社ベネフィットジャパンってどんなところ?

株式会社ベネフィットジャパンは、平成8年に大阪で設立された通信事業者です。約20年の間に、新規の顧客を累計で120万人獲得し、1万か所の販売ネットワークを作り上げました。急成長の背景には、顧客重視の視点による商品戦略、および「コミュニケーションセールス」を柱とする独自の販売ノウハウがあります。この2つの柱に支えられ、次の4点が、ベネフィットジャパンの特徴となっています。

1.独自の視点による商品化
ベネフィットジャパンのビジネスモデルは顧客とダイレクトにふれ合う「コミュニケーションセールス」という対面販売からはじまります。スタッフは商品をただ売るだけではなく、顧客との対話のなかから聞こえてくる、生の声、要望をひろいあげ、商品開発セクションにフィードバックします。それらのニーズを元に商品開発セクションは独自のマーケティング力、そして「アイデアと情熱」をもって商品をプランニング。外部のインフラやサービス、内部の顧客システムなど多彩なリソースを統合し、カスタマイズして商品化します。対話から開発までの迅速な対応力によって、顧客のライフスタイルに合致した機能的なベネフィットを提供することができます。

2.サービスマインドによる商品価値の創造
対面販売のメリットは、その場で商品のデモンストレーションが出来ることです。単にスペックやサービスの概要を伝えるだけではなく顧客の嗜好やライフスタイルに合わせ、情緒的なコミュニケーションによって商品価値を新たに創造することができます。例えば、お子さまには「いつでもアンパンマンが見られるんだよ」と動画の楽しさを、主婦層には「電子チラシや漫画もあります」「お子さまが漢字の書き方を楽しく学べるアプリも…」とお伝えします。また、ビジネスマンにはOffice系アプリを、あるいはシニア層には「島倉千代子や鳥羽一郎など好きな曲が楽しめる」あるいは「お孫さんとLINEで話せます」等々…。商品によって広がる世界や手にすることができる可能性を、活用イメージとして顧客に伝えます。そうしたサービスマインドによって弾む心を引き出し、情緒的なベネフィットで商品価値を創造します。

3.集客力のある売り場での販売
120万人にも及ぶ顧客実績を誇るベネフィットジャパンの販売拠点の多くは、意外にも対象商品の関連売場、いわゆる家電量販店ではありません。家電量販店は合理的な価値観が中心となる、マーケティング用語で言うレッドオーシャンです。低価格は一見、顧客にとっても歓迎すべき要素ですが、売場の環境や販売方法には効率化が求められるため、サービス面やサポート面など結果的に重要な要素が欠損するリスクが潜んでいます。そこで、ベネフィットジャパンでは家電量販店のような環境ではなく、それも都心より地方を中心とした集客力のあるショッピングセンターを拠点とし、販売活動を展開します。そこでは価格重視、合理主義的な志向ではなく、しっかりとお客様と向き合います。そして時間をかけ、情熱をもって商品とサービスの意義とその価値を理解して頂くという状況が、多くの顧客実績の礎となりました。

4.サスティナブルな社会貢献
「コミュニケーションセールス」の特徴は対面販売に加えて、潜在顧客へのアプローチが上げられます。顕在顧客は明確な価格情報をもっているため、上記の状況的ベネフィットで記した通り価格重視で商品を選ぶ傾向にあります。しかし、ベネフィットがアプローチする潜在顧客は「ITツールがなくても生活できるけど、使えたら便利かもしれない」と心のどこかで感じている人々です。そうした人々にはITツールの活用の習慣が根づいていないため、その利便性と楽しさをなかなか享受することができません。そこで、ベネフィットジャパンはそうした人々がITツールの楽しさを身近に感じてもらえるよう、機会を作ります。さらに各種設定やフォローに時間をかけ、契約した後にもアクティブに顧客にご利用頂けるように尽力します。そうした活動が生み出す市場はまさにブルーオーシャンであり、ベネフィットジャパンがそこで持続可能な企業として存続することが、地域、シニア層、女性などの情報格差を解消し、社会貢献につながると考えています。

 
以上のように、ベネフィットジャパンでは、独自の販売戦略とコミュニケーションセールスにもとづく4つの特徴を生かし、企業活動を行っています。
では、ベネフィットジャパンの社員の口コミをご紹介しましょう。

株式会社ベネフィットジャパンの口コミまとめ

若くしても実績を残せば評価が得られるという点、そして1年目からその分給料としても返ってくる点は1つのやりがいに繋がっています。
また、入社の決め手・モチベーションに繋がる部分で一番大きな要素は”人”。チームも人で成り立っています。
そこで仕事とプライベートのメリハリを今以上に改めてつけていくことが今後の販売営業職社員の課題でもあります。

株式会社ベネフィットジャパンの調査結果

口コミを通して、ベネフィットジャパンは、若い社員がチームによる販売活動を通して、信頼できる人間関係を築いていることが伺えます。
チームを核とした活動は、お互いの長所を生かして1つの目標に向かっていくことができるので、販売の現場でも各自の実力を発揮し、また成果を上げることも容易になります。チームメンバー間の信頼関係ができると、仕事も充実し、その反対にプライベートも充実させることができるのでしょう。濃い人間関係で自分の人間力を向上させ、仕事にやりがいを持つことができる企業であると思われます。

株式会社ベネフィットジャパンに求められている人材とは?

株式会社ベネフィットジャパンでは、現在「販売営業職」を募集しています。

応募はコチラから!

  • 中途
  • 新卒


  • この項目では、「販売営業職」という仕事において、どのような人材が同社に求められているのか、直接お話を聞くことができました。

    御社で「販売営業職」として一人前になるにはどれくらいの期間が必要ですか?また入社する前に勉強しておいた方がいいことなどありますか?

    一人前になるスピードは人それぞれです。1ヶ月で達する方もいれば半年かかる方もいます。ただ、他社と違う点は一人前に育てるべくできるところまで自分自身でチャレンジさせてみるところです。
    入社前には内定者向けのインターンを実施しておりますので、早期に仕事に慣れ、実際の現場で行われている接客知識をつけていくことが可能です。

    「販売営業職」の面接で、特に聞く質問などありましたら教えてください

    応答というよりも会話の中から人それぞれの人柄を評価しております。
    その中でも「人生の中で頑張ったこと」「なぜ頑張れたのか」は必ず聞くようにしております。
    また、ミスマッチのないよう私たちが求める人物像を伝えるのと同じように「働きたい会社」「働きたくない会社」も伺います。そこに付随して、現場選考という実践選考も設けているので、その際に思った感想や、自身の足りなかった部分、ギャップは聞くようにしています。

    実際に働いている社員の声として、会社の魅力や課題を教えてください

    若くしても実績を残せば評価が得られるという点、そして1年目からその分お給与としても返ってくる点は1つのやりがいに繋がっています。
    また、入社の決め手・モチベーションに繋がる部分で一番大きな要素は”人”。チームも人で成り立っています。
    そこで仕事とプライベートのメリハリを今以上に改めてつけていくことが今後の販売営業職社員の課題でもあります。

    求めている人材の要素で「スポーツやバイトに本気で打ち込んだことがある!」などがありましたが、実際に活躍されている「販売営業職」は、どのような能力が高いと感じますか?また、働いている方はどのような人柄の方が多いか教えてください

    1番は「人と話すことが好きな人。」この特性は根本的な部分ですが、一番大事です。
    その特性に追加して、
    スポーツ経験者であれば、勝つことにこだわって努力を惜しまない姿勢・忍耐力が高い方
    スポーツはスポーツでもチームスポーツの場合、上記プラス周りと助け合い、切磋琢磨し上を目指していける方

    アルバイトであれば、接客を通して得た目配り気配り心配りができ、笑顔が良くコミュニケーション力の高い方

    一般消費者の方に自分の接客で商品を提案し培った販売力や提案力の高い方などです。
    何より営業は未経験の方がほとんどだと思うので、「人と話すのが好き」以外に「素直に学び吸収していける」方であればどんな経験者でも仕事に取り組んでいけると考えています。

    まとめ

    ベネフィットジャパンは、独自の販売方法を生かし、顧客のニーズに応える商品開発、サービスを行っています。
    インターネットの利用は、今後もますます必要とされていくはずです。ベネフィットジャパンは、インターネットが得意でない人にも丁寧に対応してくれる企業として、いっそう活躍が望まれることと思います。

    また、独自のコミュニケーションセールスを行うためには、人と話すことが好きであることが大切になります。ベネフィットジャパンでは、販売、開発に関わる社員が、自分の得意な分野を伸ばし、それを評価してもらえる仕組みが整っています。人とのつながりを大切にしたい人にとっては、思う存分自分の長所を生かせる職場になるでしょう。

    ホワイト企業調査団

    ブラック企業問題で騒がれる昨今、ホワイト企業に憧れるライター達によって結成された企業調査団。本当に働きやすい職場を求めて、日夜求職者が求める情報を収集しており、メンバーの中には、そのまま取材先に就職してしまおうと考えている者までいる。