はじめに

今や、私たちの生活の生命線ともいえる食品物流。

メーカーや生産地と小売店、消費者を結ぶ食品輸送業者は、日頃の生活が成り立つために不可欠な存在です。
食品輸送技術は年々高まっており、特に、味や品質が変化しやすいチルド、冷凍食品の輸送技術はここ数年で目覚しい進化を遂げています。

これにより国内だけでなく海外への輸送量も増加傾向にあり、日本の食品物流業界は今後、国際的な視野で新たな仕事を獲得していくことが予想されます。
一方で、日本国内において食品物流の市場成長は頭打ちという見方もあり、決して楽観視できる業界ではありません。

成長や変化を厭わず、時代とニーズに合わせた進化を遂げられる会社こそ、今後生存競争の厳しくなる食品物流業界で生き残っていくことができるでしょう。

そんな食品物流業界において、老舗としての風格と実績を誇る注目の会社があります。

食品物流に特化し60年以上業界の先端を走り続ける、「アサヒロジスティクス株式会社」です。
埼玉県さいたま市にある同社は、食品物流にとことんこだわっている会社です。

今回は同社の情報および求める人材について、詳しく紹介していきます。

アサヒロジスティクス株式会社ってどんなところ?

「アサヒ ロジスティクス株式会社」の創業は昭和20年に遡ります。

創業者・横塚元吉によって、大手乳業メーカーを主として原乳輸送をスタートさせたことが同社の始まりです。
昭和25年には前身の「旭運輸株式会社」が創立されました。

もともとは乳製品の輸送を主な業務としていましたが、昭和50年以降にチルド、冷凍食品の輸送を開始。

その後も会社は順調な成長を続け、大手食品メーカーや外食チェーン、コンビニエンスストアへの食品輸送を受託するなど、配送業務の幅を広げてきました。

平成13年にはISO9002認証を取得後、「旭運輸株式会社」から「アサヒロジスティクス株式会社」へと社名変更を行い、時代の流れと共にニーズに合わせた成長を遂げてきた会社なのです。
「アサヒロジスティクス株式会社」は、食品物流にとことんこだわる会社です。

「アサヒロジスティクス株式会社」の原点は徹底した鮮度管理と毎日の配送が求められる原乳輸送です。
創業より60年以上に渡って培われた食品物流に対する知識と経験、実績により、「アサヒロジスティクス株式会社」では正確で安心安全な食品物流が実施されているのです。

そんな老舗ならではのこだわりを持つ「アサヒロジスティクス株式会社」では、人材育成にも力を入れています。

社員を「人財」と呼び、字面からもわかるように人を財産だと捉えている「アサヒロジスティクス株式会社」では、段階を追って成長していける充実の育成制度を設置しているのが特長です。
新人研修から始まり、フォローアップ研修、スキルアップ研修、アサヒ人財育成大学の4ステップにより、新入社員から中堅、ベテラン社員へとスムーズに成長していくことができます。

特に、アサヒ人財育成大学のカリキュラムでは食品物流に関する知識や技術を身につけるだけでなく、社員同士の交流やチームとしての一体感形成も重視しており、社員としての成長はもちろん、人間的な成長も促す環境が整っています。

ここからは、実際に「アサヒロジスティクス株式会社」で働く人の口コミをご紹介します。

アサヒロジスティクス株式会社で働く社員の口コミ

会社の魅力について
勤続3年以降が対象で、無事故無違反だったら車が貰えます。

今年はマツダのデミオでした。内装もすごく良かったです。

抽選で選ばれるみたいで。社長とか役員の方が引いて。もちろん車だけではなく、テレビもありますし、他にも商品だけで400~500とか。それプラス車ですからね。

テレビにゲーム機とか家電とか。いろいろあって。それの一番上が車ということです。

また、スタッフの人達には””オールスタッフ感謝祭””というものがあります。

一番末端としてとらえられてしまうような、運転ドライバーとか作業スタッフさん方とかにもある程度還元をしているっていうのは良いと思います。ねぎらっているというか。

あとは、ドライバーさんだとアメリカ研修なんかもあります。点数が良いドライバーさんを”ベストドライバー”と言うのですが、その中から更に選んで、最新の物流センターがあるので見学しにアメリカ旅行に行けたりもします。

アサヒロジスティクス株式会社の調査結果

口コミを見てみると、「アサヒロジスティクス株式会社」は社長や役員といった上層部と一般社員の距離がとても近い会社だな、という印象を受けました。
食品物流という業種なのでドライバーや作業スタッフの方が多く在籍していると思いますが、そういったいわゆる「末端」の社員の一人一人まで、ちゃんと大切にしてくれる会社なんだと感じました。
社員を「人財」と呼ぶことや、段階を追って成長できる人財育成制度の充実など、人と人とのつながりを重視している社風が感じられますね。

また、「アサヒロジスティクス株式会社」ではイメージソングやラジオCMをつくっていたり、子どもたちに愛されるデザインの配送トラックを導入したりと、遊び心のある会社なのだとも感じました。
「アサヒロジスティクス株式会社」は業界内では老舗ですが、伝統や習慣にとらわれず常に良いほうへ変化し続けるという社の姿勢が伝わってきて、老舗だけれど革新的なところもある会社というイメージですね。
「アサヒロジスティクス株式会社」の一員として働くことは、積み重ねられたノウハウを学ぶだけでなく、時代に合わせて柔軟に変化していくことの大切さも学べそうです。
食品物流業界を目指す人はもちろん、これまであまりこの業界に興味がなかったという人にとっても、ぜひチェックしてみて欲しい一社だと思います。

アサヒロジスティクス株式会社に求められている人材とは?

同社では、現在「サービスドライバー」を募集しています。

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この項目では、同社が具体的にどのような人材を求めているのかを、直接伺いました。

御社で「サービスドライバー」として一人前になるにはどれくらいの期間が必要ですか?

まず一人で配送行けるまでが大体一か月くらいです。

それで一人前と言えば一人で3コースくらい走れることくらいからですかね。そうなると、やはり2~3か月くらいは必要なのかなと思います。

よく求人に1か月で一人立ちとか一人前とか書いてあるんですけど、実際は急遽着いちゃったからココも走って!とかお願いできるまでにするには3か月くらい必要なのかなと思いますね。

逆にしっかり3か月間、一緒についてトレーニングされたりですとか、OJTもやられるということですか?

それはだいたい1か月で。

あぁ、それは1か月なんですね。それから2か月くらいは自分でやりながら慣れていって本当に大丈夫だな、となるのが3か月ということでしょうか

その通りです。

この人は一人前だな、とみなすためのポイントとか特徴はあるのでしょうか?

見極めはだいたい1か月ですね。

その人が自信をもってやっているか、不安を持ってやっているかの差を見ます。

やはり朝の点呼が見やすいですね、話をしながらやっているので。その時にだいぶリラックスしてきたな、とか。

毎日顔を合わせて話をしているので、そこで気づくという形ですかね、本人が一人前になったという実感よりも、こっちがもう安心できるなというところで見ています。

なるほど、自信を持った振る舞いをしはじめているなと、そういったところを見ている感じなんですね

本人的に一人前って人によって差があると思うのでちょっとできて一人前とか(苦笑)
だからこっちから見ると、やはり3か月くらい必要なのかなと思いますね。

お客様からのクレームには、どのように対応していますか?

クレームは、ベテランでも新人さんでも起こりうる事で、もちろん頻度はありますが、例えばクレームの内容によっても変わってきます。

ちょっと物を一個落として破損してしまった、とかですと物なのである程度しょうがないかというのは正直あるんですけども。例えば”物を振り回して”ですとか”思いっきり投げて壊した”とかですと、また変わってくるじゃないですか。

そういうところは毎日しっかり入ってきたドライバーさんと事務所にいる運行管理者がしっかり話をできています。コミュニケーションをとって、その人を見極めるようなイメージですね。

やはりコミュニケーションが決め手ということですね

ある拠点の運行管理者が言っていたのは、朝の始業点呼で事故が無くなって帰ってきて終業点呼で離職率が減ると言っていたんですよ。それくらい点呼のコミュニケーションが大事だと皆言っているので・・・。この見方は運行管理者の人も大事だと言っていましたね。

運行管理者が集まる会議があるのですが、そこで周知をしてそれくらい本気で点呼をと取り込まないと、離職率も上がって事故も増えちゃってだから本気でやらないとダメだよっていうのを、伝えて、実践してもらっている最中です。

現場から上がってきた声が御社の独自の判断基準になってきていると

先ほどもお話ししたように、その最近の取り組みとして各拠点の拠点長は点呼場の近くに席を作ります。

ドライバーと、拠点長もコミュニケーションとれ、ということで。

やはり点呼というのは、ドライバーと接するうえで大事な部分ですね。

「物量業務」を行う際、より効率的に業務を遂行するためには、どのような事を意識すればよいのでしょうか?

”お客さまのことを考える”ということですね。

お届けして、例えばスーパーマーケットさんに陳列されたものを買っていただく、消費者の方まで責任を持ってきちんとお届けをするという気持ちを持って行動するということだと思います。

コツは、疲れないようにやることです。

やはり荷物って重いものもあれば、軽いものもあって、トラックに積んだものって結局自分で降ろさないといけないんです。

そうなると、積み方も工夫しなくてはいけないし、お店の順番もあるので。置き場所とかどのくらいスペースを空けておけばお店で回収したものを受けられるかということを考えておかなければいけません。

言葉にするとすごく難しいんですけど【荷物の積み方】と【荷物のおろし方】あと、【トラックの限られたスペースの使い方】を意識すると無駄な時間がかからないので配送の時間も、効率良く動けるし。さっき言ったように自分も疲れにくくできたりするので。

私が配送するのであればそこですね。積み方、おろし方、スペースの使い方を意識します。

「サービスドライバー」の面接で、求職者から特に聞かれる質問などありましたら教えてください

「本当に休めるのか」とか、あと「キツイですか?」とよく聞かれますね。

それと「正社員にすぐなれるんですか?」という質問も受けます。ドライバーさんも最初の3か月は準社員、試用期間の扱いなので。

そこの3か月でうちの規定をクリアできれば正社員になれるというような。

なれない場合というのもあるんですか?

なれないという訳ではありませんが、準社員としての期間が延びる場合があります。例えば事故を起こしたりした時とかですね。

人身事故とか、運転の点数があるので。あとトラブルが多かったりするとなれないですけど、私が見ていた限りだとダメだと言われた人を見たことはないですね。

それというのも、最初の1か月は、助手席に乗ってもらって運転のコツとかも教えてくれて。それで、荷扱い方法とかもちゃんと指導できていて。当社では新人さんって名札を黄色くしているんですよね、他の皆は白いんですけど、黄色を見たら声をかけるようには言っています。

それ以外の運転特性だったりとか、荷扱いしてる人は、あまり聞きません。

でも仮にその間に事故を起こしても、ただそれが延びるだけでずっと社員になれませんよ、とかではないので。

準社員の期間が長くなるだけという感じなんですね。じゃあそれで「やっぱりあなたはダメです」ってなった場合は捕まった時などでしょうか?

それはないですね。

では少し(準社員期間が)伸びる可能性はあるけどもみなさんなれるよということで

ならない人はその間に辞めてしまう人です。
まぁ、それは聞かれますね。「正社員なれるのか?なれないのか?」というのは。

じゃあ念のために逆の立場だったときに会社側からよく聞く内容というのはどういうのがありますか?

昔はダメだったんですが、質問事項でやっぱりドライバーさんなので、「身体に病気ないですか?」とか。

昔はダメだったんですか?

ダメでした。今は緩和されて。てんかんとか持ってると危ないからそこは聞いていいようになっているので。

そういったところを聞いていますかね。

実際に活躍されている「サービスドライバー」は、どのような能力が高いと感じますか?また、働いている方はどのような人柄の方が多いか教えてください。

責任感持ってお客さんに商品をお届けするという、責任を持っている人が大部分ですよね。ほぼ全員ですけども。スタッフさんもやっぱりドライバーさんに仕分けたものを来て直にお渡ししなければならないので何時までに終わらせなければという使命感、その日物量が多くなったとしても、ここまで終わらせるんだ、ドライバーさんに来てあげるんだという気持ちっていうのは皆さん高い意識を持ってやっていると思います。

実際にお客さんと会う機会が多い人ってやっぱりドライバーさんなんですね。
ですので、そこで悪い印象を与えちゃうとお客さんから「アサヒ…。」ってなってしまうんですけども、そうならないようにドライバーさんが元気に愛想よくやってくれているので。暗い方はあまりいないですね。明るい方が多いかなと。

それは採用の時に気にしているとかではなくて、必然的にそういう方が残っているといことですかね

そういう風に取り組んでくれているというのはあると思いますね。先輩が明るく挨拶していたらやっぱり自分も明るくしなきゃというのはあると思うんですけども一応、会社の方から指示するときは「愛想よくやれよ、お客さんと会うのは〇〇さんだけだから。ちゃんとやろうね!」というような。実際にやってくれているからこそまぁそういったクレームがあまり出てこないのかな?というのはありますね。

一人だから気楽だという反面、喋れるときは喋りたいですよね。逆に言うと
責任感とかコミュニケーション能力が大事で。
「働いている方にはどのような人が多いですか?」という質問には、明るい方という事になるんですかね。

能力でいうと、ドライバーは納品に行って冷凍品とか冷蔵品とかってお店の冷凍庫とかを開けてやるんですよ。で、たまにお店の方から「〇〇が届いていない」という連絡がくる時があります。
それで、納品に行ったドライバーって「どこどこ店の何々をどこにしまった?」とかを覚えているんですよ。記憶力が凄い。
それから、お店の方に「ドライバーに確認したら左下の扉に入れたって言ってますよ」というと「あっ、ありました…。」とかって。

昨日のお昼ご飯は覚えていなくてもそういう事は覚えているというような・・・

確かに〇〇店の何々をどこにしまったっていうのを覚えている人は結構いますね。

プロ意識というか、プロ野球選手でも何年前のいつの試合のあの一球は~とか覚えているとかって言いますよね。あぁいうのと同じ感じですよね

これは能力ですよね。

人柄は、明るさ以外では…?

ドライバーさんはもっとこうイメージだとちょっとオラオラしている様な人が多いのかな?と思っていたんですけど
実際関わってみると普通で真面目な感じの人が多かったです。
拠点でドライバーさんを実際に使わせてもらったときはそう感じましたね。

物流業界だからとかそういうのは関係なく普通の方がやられているという感じということですかね

応募の時点でそういう人が増えてきているような気もします。
昔からいる人と新しい人を見てみると、真面目そうな方が多いですね。

異業種から転職してくる方も増えています。以前はサラリーマンだったという人もいますしね。

そういうことも思えば【稼げる会社】なんじゃないですかね。

それはドライバーだと・・・。例えばちょっと前くらいだとヤマトさんとか佐川さんだと稼げるみたいな話があったじゃないですか
20年とか30年前とか「いきなり50万とか稼げる!」みたいな。そういうのとはちょっと違うのでしょうか?

いまの世間の情勢を見ると、SEの方だったり他の業種の平均を見ると当社でドライバーやった方が全然貰えるじゃないかというのはよく見るんですよ。面接の時に書く欄に、前職の年収、希望年収とかがあるんですけど楽勝で越えられる、叶えられるんですね。そういうのは魅力のひとつなんじゃないかと思いますね。
求人として出している給料の金額自体が。
高いのか、って聞かれるとちょっとわからないですけど、書いてもらった希望年収は実際払えているのかなというのはありますね。

まとめ

食品物流というのは、私たちの生活の土台を支える非常に大切な仕事でありながら、普段なかなか意識することのない存在でもあります。

今回、「アサヒロジスティクス株式会社」を通して食品物流という仕事を改めて考えてみたとき、そのスケールの大きさと社会への貢献度の高さを再認識しました。
食品物流は人が生きている限りなくならない仕事ですし、今後の日本社会でもますます重要性が高まる仕事だと思います。

そんな業界において、これまで老舗として大きな実績を上げてきた「アサヒロジスティクス株式会社」は、今後も業界を担う存在として活躍していくに違いありません。

食品物流へのこだわり、遊び心のある社風、高いスキルを持った社員たち、この3つを兼ね備えた「アサヒロジスティクス株式会社」は、今非常に注目の会社だといっても過言ではないと感じました。