はじめに

2007年に設立された株式会社AMBITON(アンビション)の主要事業は不動産賃貸仲介とプロパティマネジメントです。そのほか、グループ企業各社で不動産投資や少額短期保険、海外関連、不動産テックなどの事業を手がけています。

現在、アンビションは個人顧客向けの賃貸仲介の「ROOMPIA(ルームピア)」と「VALOR(バロー)」という二つのブランドを展開しています。また、法人向けに社宅や社員寮などの賃貸仲介を行う会員サービス「アンビション・パートナー」や、オーナーに代わり賃貸物件の維持や管理、入居者管理といった賃貸仲介に関連するプロパティマネジメント事業に取り組んでいます。

また、アンビションは不動産業界の業務デジタル化も進めています。アンビションは不動産業界の業務効率化・省力化を実現するソフトウエアロボットを開発しており、このシステムは導入した不動産関連企業から高い評価を得ています。

今回は不動産業界で躍進が続くアンビションの企業概要や、個人顧客向けの賃貸仲介サービスのルームピア事業、さらにはアンビションが求めている人材についてなど、現場の声を交えて紹介していきます。

アンビションはどんな会社?

アンビションは2007年、清水剛社長によって創業されました。創業7年目の2014年9月、東証マザーズ市場への上場も果たしています。

アンビションの清水剛社長は新卒で大手不動産会社に就職。そこで仕事にのめり込み、がむしゃらに取り組み、多くのことを学んでいったそうです。清水剛社長は自らが成長していく中で、「不動産業界でトップになる」という目標にたどり着き、その目標、そして夢を実現するために独立。アンビションを設立したそうです。

アンビションの主力事業は賃貸仲介です。東京23区内の一人暮らし向けデザイナーズ賃貸物件など、こだわりのある物件を個人の顧客に案内する「ROOMPIA(ルームピア)」を銀座、高田馬場、池袋東口など直営6店舗とウエブで展開。また、横浜、日吉、上大岡、二俣川、相模大野などの直営7店舗で展開している「VALOR(バロー)」では横浜・川崎・相模原といった特定地域の賃貸物件を案内しています。

一方、法人顧客向けの「アンビション・パートナー」は社宅・社員寮用の不動産賃貸物件を仲介する会員システムで、内見代行、多言語対応、女性スタッフによる対応といったサービスを提供しています。アンビション・パートナーで扱う物件は日本全国をカバーしており、社宅・社員寮でニーズが高いマンスリー物件、家具・家電付き物件などの案内が可能なことから、好評を得ています。

また、賃貸物件の維持・管理、入居者の管理など物件のオーナーの業務を代行するプロパティマネジメント事業、不動産業界向けの業務効率化・省力化・自動化を実現するソフトウエアロボット、ロボティクスプロセスオートメーション(RPA)の開発などにも取り組んでいます。

以上、アンビションの事業概要をご紹介しました。さて、ここからはアンビションで働く人の口コミなどをみていきます。

アンビションの中核事業「ルームピア」とは?

アンビションの中核「賃貸仲介事業」を行っているのが、ルームピアです。ルームピアが扱う物件は東京23区内の一人暮らし向けのデザイナーズ物件が中心。ルームピアは銀座や高田馬場などにある実店舗のほか、オンライン店舗でも物件の紹介を行なっています。

ルームピアのオンライン店はインターネットを介して、アンビションのスタッフと物件探しをしたり、相談できたりするシステム。現在のようにコロナ禍で外出を控えざるを得ない状況にあっても、インターネットに接続できる通信環境さえあれば、ルームピアのオンライン店にアクセスして、画面越しでスタッフと顔を合わせながら豊富な物件情報を見ることができます。

ルームピアのシステムを使えば、お互いの顔を見ながら会話をすることができるので、安心して相談や打ち合わせを行うことができます。

アンビションとルームピアの口コミまとめ

アンビションの事業で中核となっている「賃貸仲介事業」を行うルームピアの店舗は明るい雰囲気に包まれており、来店した顧客に対して、最適な物件の提案や紹介をしています。また、オンライン店は店舗までの移動時間の短縮・交通費が削減できるほか、天候不良や交通障害など、不測の事態で外出が困難絵も対応できること、自宅などのリラックスできる環境でアクセスできることから好評を得ています。

「プロパティマネジメント事業」ではマンションの募集、管理を行っています。特にデザイナーズマンションは東京23区を中心に約16,000戸管理しています。アンビションが提案している「敷金・礼金・保証金ゼロ」の新しい賃貸スタイル「スーパーゼロプラン」は不動産業界に旋風を巻き起こしています。

一方、中古マンションを仕入れ、リノベーションを施し、適正価格で市場に提供する「インベスト事業」では投資用、居住用マンションの売買のほか、一等地におけるビルのプロデュースや販売なども行っています。

アンビションとルームピアを支える社員像

アンビション、そしてルームピアを支える社員像を見てみましょう。アンビションの社員平均年齢31.8歳で、若手社員が活躍していることがわかります。

男女比率はアンビショングループのAMBITIONが男性56%、女性44%、ルームピアを運営するアンビション・エージェンシーが男性85%、女性15%、バローを運営するVALORが男性74%、女性26%となっているそうです。出産・育児休業制度などがありますから、女性も安心して働くことができます。育児休業中の社員や産後復帰して、引き続き活躍されている社員もいるとのことです。

アンビションの人事評価は実績で行われています。新卒で入社し、9カ月で昇格した社員や入社2年目で店長に昇進した社員もいるそうです。業務に対する強い意欲と高いモチベーションがある社員には多くのチャンスが与えられるとのことです。アンビションでは社歴や年齢に関係なく、誰もが責任あるポストに昇進できる可能性があるそうです。

アンビションの調査結果

アンビションが企業理念に掲げているのは「夢を目標に!目標を現実に!」です。アンビションやルームピアで活躍されている若手社員の方々に、自身が持っている希望や目的、夢について伺いましたが、その中には「20代で役員を目指す」「50代でアーリーリタイアを目指す」という声が聞かれました。

そういった大きな夢を持ち、その夢を社内で声に出していうことができる環境がアンビションにはあります。社員にとって、働きやすい、良い雰囲気があると言えるでしょう。

アンビション、そして店舗のルームピアでは多くの若手社員が中心となって活躍しています。これは人事評価が年齢や社歴といったことに依るのではなく、実績に基づいて行われ、それが表彰や昇進といった形できちんと反映されていることです。結果として、若手社員のモチベーションは高められているのではないでしょうか。

自らを高めたいという強い思いを持って業務に取り組める人にとって、アンビションには挑戦できる環境と機会がある企業だといえるでしょう。

アンビションが求めている人材とは?

アンビションではインターネットなどで問い合わせがあった顧客に対して部屋を契約するまでの仲介業務を行なう「ルームアドバイザー」、家賃の入出金の管理や入退去の管理などを行う「プロパティマネジメント(賃貸管理)」、不動産の売却・購入に関する全ての業務を行う「コンサルティング営業」、社内システムの機能の追加改善、運用保守など社内システム開発プログラミングやテストのほか、将来的には顧客のシステムをコンサルティングなども行う「システムエンジニア」といった職種の採用を予定しているそうです。

アンビションの応募はコチラから!
今回はアンビション、そしてルームピアがどのような人材を求めているのか、直接、株式会社AMBTIONの方にお話を聞くことができました。

アンビション、ルームピアの強みなどを教えてください

アンビションの強みとして、まず挙げられるのは管理物件と豊富なプランです。アンビションが管理しているこだわりのデザイナーズ物件を「ALL ZERO PLAN」や「SUPER ZERO PLAN」といった画期的なプランでお客さまに提供しているのは大きな強みです。

次に挙げるのがルームピアです。ルームピアは「人の多く集まる街」の「駅から近い場所」で、なおかつ「1階路面店」という形態で店舗展開をしている点です。ルームピアの店舗はデザイン性のある内装を行っており、お客さまにとって入りやすい店舗となっています。

そして、どこにも負けない強みがアンビションの社員、つまり、「人材」です。アンビションの社員は全員、高い目標を設定しており、目標を達成しようとする強い意志を持ち、その目標や夢を堂々と人前で発表することできます。アンビションの企業理念には「出会った人すべてに夢を提供できるリアルカンパニーを目指す」というものもあります。お客さまに夢を提供することができる環境と人材がアンビションには揃っています。

アンビション社内の雰囲気についても教えてください

アンビションの社内はダイバーシティに富んでおり、社員間の交流が活発で雰囲気が良く、活気があります。さまざまな経験を持っている従業員がいるので、雑談をしていても楽しく、何かに困った時でも大抵のことは社内で解決できることから安心して働くことができます。

また、アンビションの社内は風通しがよく、上司と部下との距離が近いことに加え、取締役と社員が身近に話せる場所や機会があったり、部署間の連携が円滑であるといったりするような環境もあります。ですから、新しいことに挑戦するチャンスも多くあるといえます。

入社する前に勉強しておいた方がよいことなどありますか?

入社前の特別な準備は必要ありません。入社選考時、宅地建物取引士の資格を取得していれば有利ですが、この資格については入社後、全社員が習得に向けて勉強していますので、持っていないから入社前後で不利になるということはありません。

研修は入社前に2泊3日の合宿、入社後半年間ほどで週1回研修、部門長より直接の研修が行われ、接客のロールプレイングや電話対応のロールプレイング、不動産用語の説明、社会人マナー、申し込みから契約の流れなどを学びます。

今後の経営方針、事業方針などについて教えてください

わたしたちアンビションは不動産業界のリーディングカンパニーを目指しています。特に取り組みを強化しているのがリアルとデジタルトランスフォーメーション(DX)との融合です。

当社は今年4月、経済産業大臣からDX 認定制度の認定事業者に選定されました。このDX 認定制度は経済産業省が策定した指針に則り、優良な取り組みを行う事業者を認定するものです。

この認定はわたしたちアンビションが、不動産や住宅関連の領域で DX 事業を積極的に推進し、リアルとデジタルの両面から不動産業界のリーディングカンパニーを目指すという経営ビジョンを掲げ、労働集約型である不動産業界のさらなる進化を目指している取り組みが評価されたことによるものです。

アンビションではリアルな不動産業として、主力事業のルームピアによる賃貸仲介、不動産管理、不動産投資など多様な事業展開をしています。そこに人工知能(AI)やロボティクスプロセスオートメーション(RPA)といった業務の自動化や効率化を推進するためのさまざまなテクノロジーの実装を行っています。こうした取り組みを通じて、自社だけでなく、不動産業界全体の変革に貢献していきたいと考えています。

まとめ

清水剛社長はアンビション設立時、「不動産賃貸業界のリーディングカンパニー」を目標に掲げました。その目標、夢の実現に向け、アンビションではルームピアで1人住まい向けデザイナーズ賃貸を中心としたこだわりのある物件、バローでは神奈川県の横浜や川崎といった、特化した地域の物件を紹介するという、独自の路線を打ち出し、事業に取り組んでいます。こうした取り組みが業界内外から注目されています。

またアンビションの清水剛社長は自社のみならず業界全体の地位向上を目指すために不動産業務を効率化させるデジタル化を進めています。不動産業界のデジタル化推進は業界の地位を向上させるため必要不可欠です。アンビショングループが行っているRPAの開発はその一環です。清水剛社長率いるアンビション、そしてアンビショングループの事業展開には業界関係者から大きな期待が寄せられています。

会社概要

商号
株式会社AMBTION
所在地
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル18F
HP
https://www.am-bition.jp/
事業内容
賃貸仲介事業、プロパティマネジメント事業、インベスト事業、不動産テック事業、少額短期保険事業、海外事業