皆さん「シュガー社員」という言葉をきいたことがあるでしょうか。
管理人は先日、モンスター社員について調べている際にこの新種の社員を知りました。
スティックシュガー
シュガー社員とは、主に若者に当てはめられ、
砂糖のようにあま~~~~い思考で会社にトラブルを引き起こす社員のことだそう。
これは社会保険労務士の田北百樹子さんが提唱している言葉です。

さて、近年企業を悩ませるシュガー社員。
果たして、一体どのような特徴なのか!管理人が調べてみました。

シュガー社員の特徴とは

ヘリ親依存型

これは、本人ではなく親が必要以上に介入してくるものです。
アメリカでは、まるでヘリコプターがホバーリングしているかのように常に子どもの頭上で待機し、何かあると降りてきてクレームをつける過保護な親のことを「ヘリコプターペアレンツ」と呼ぶそうで、そこからきているようです。
本人ではなく親が企業に「なんでうちの子に残業させるんだ!」とクレームをつけてくることがあるそう…
最近では就活も親が参加するそうですね。親のための説明会もあるとか。

驚きです!

俺リスペクト型

自分が大好き!俺一番!自分リスペクト!というこのタイプ。
これはひとえに悪いこととは言えないですよね。しかし、シュガー社員の場合は、自分の意見が常に正しいと判断し、他人の価値観を否定し注意されても逆ギレするため、成長せず、他人を見下してしまうのです。
シュガー社員にミスを指摘すると、「なんでそう”上から目線”でモノを言うのですか」と反発を受けます。なんの根拠もない自信で、上司や先輩と自分が対等と思っていては、それは勘違いというものです。ましてや、注意(教育)を逆恨みして反抗的な態度を取るようでは成長しないのはもちろん、周りにも悪影響となるでしょう。

プリズンブレイク型

イヤなことから逃げてしまうタイプ。
壁にぶち当たるとラクな方へ逃げてしまったり、苦手なことには手をつけないといった特徴がある。
少しの壁で、「自分には向いていない」などとすぐ諦めて次の日から出社しなかったり、入社数日で辞めてしまうのです。
たしかにこういった新入社員は何度か遭遇したことがあります。
折角お金と時間をかけて採用したのに、これは人事にとってトホホな事案ですね。

ワンルームキャパシティ型

キャパシティが狭く、マニュアル通りにしかできない。マニュアル以外のことが起きると対応・判断ができないのが特徴。また価値観が微妙にズレているのも特徴だそう。
このタイプはすべてこちらから指示を出さないと動けませんね。また自己判断ができないわけですから、何かを任せることが難しそうです。

私生活延長型

これはそのままで、私生活を仕事に持ち込んでしまうタイプ。
“恋人とケンカした” “恋人と別れた”などで休んだり、機嫌が悪かったりと、規律を守らせるのが最も難しいタイプとのこと。
欠勤理由や入社面接時にも「彼女が―」「彼氏が―」という単語を出すそうです。

シュガー社員発生の要因

性格と企業の環境が発生要因のようです。

  • ・依存心が強い(問題の原因を自分以外に求める)
  • ・自己決定しない(誰かに決めてもらう。そして結果が悪かった場合決めた相手を恨む)
  • ・飽きっぽい(ダメだと思うとすぐにやめる)
  • ・お手伝いが苦手(誰かがやってくれなければ動けない)
  • ・反論から始まる(注意しても反省しない)
  • ・他人を認めない(自分より優れた人を受け入れられない)
  • ・成果が出ない(成果がでないのは上司の教え方が悪いと考える)
  • ・苦手な人がいる(自分と合わない人、自分に優しくない人は受け入れない)
  • ・雑用が嫌い(単純作業に対し不満をもつ)

管理人のひとりごと

これはなかなかの問題っぷりですね。企業としては、主体性のある人物を望んでいるでしょうから、このような社員がいる場合、手を焼くでしょうし周りの社員にも悪影響を与えかねません。
シュガー社員にならないように、また、なってしまった場合の教育方法を企業側も考えていく必要があるようです。
みなさんの周りにシュガー社員はいませんか?もしくは、自分自身がシュガー社員ではありませんか?
チェックサイトもありますので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

ノンシュガー