グリムスソーラーってどんなところ?

グリムスソーラーは太陽光による住宅用発電システムやエコキュートなど、いわゆる次世代エネルギーといわれる機器を取り扱い販売する企業です。本社は東京都品川区、直営店が栃木県宇都宮市陽東のベルモールにあるほか、京セラソーラーのフランチャイズ店舗を東京都から福岡県まで幅広く展開しています。

グリムスソーラーは、代表取締役社長である加藤孝介氏が2011年4月1日に資本金1000万円で設立した会社です。設立してまだ5年と若い企業ですが、社長を中心に従業員75名が力を合わせて事業に取り組んでいます。

「すべての人に感動と喜びを」という経営理念のもと、目まぐるしく変化する環境の中にいながらも、お客様、社員などグリムスソーラーに関わるすべての方に対して、常に感謝の気持ちを忘れない企業を目指しています。

また、お客様とのコミュニケーションを重視し、直接会って機器の説明を行い、提供できる環境を求めた結果、全国の大型ショッピングセンターなどを中心として、地域に根差した店舗づくりを行っているのが特長です。どの地域でもお客様が訪れやすく、商品に触れながら相談できる信頼のおける企業となるよう、さらなる展開を視野に入れています。

豊かさと安心を提供し、消費者の要求に応えられる柔軟な対応を行っていくことを大切と考えていることから、お客様から寄せられる「ありがとう」の声が喜びであり、社員の誇りとなっているのです。
グリムスソーラーは、エネルギーの有効活用を最重要課題と位置づけており、環境調和型の社会実現のため、住宅用の太陽光発電システムやオール電化関連機器を提供し、「地球にやさしい暮らし」の手伝いをしています。

このビジネスモデルはエネルギー需要の移り変わりから注目を集めていますが、特に大きく変わったのが2011年の東日本大震災以降のことです。私たちの暮らしを支える電気に対する意識が大きく変わり、災害による停電や火災リスクが少ない太陽光発電システムやオール電化システムの導入の需要が高まっています。太陽光発電システムを導入するメリットは余剰電力の売却ということもあります。自宅に設置した太陽光発電パネルにより電気を生み出して自宅で使用するわけですが、必要以上に発電できた部分については地域の電力会社や新電力会社に売却できます。これにより、顧客にとっては毎月の電気代を削減できるばかりか買い取ってもらうことで収入を得られる可能性もあるのです。

さらに、環境面でのメリットもあります。東日本大震災以降は火力発電がメイン電力になっていることから、二酸化炭素の排出量増加による温暖化が懸念されています。これに比べて太陽光発電はクリーンエネルギーですから温暖化防止にも役立ちます。

また、オール電化住宅に欠かせないエコキュートを導入すると電気料金プランの変更を伴い、電力量料金単価が割安になる夜間電力を積極的に活用して、メーカーの試算ではガス代の1/5~1/8程度(2016年1月時点)でお湯をわかせます。太陽光発電システムとエコキュートをセットで導入することで更なる光熱費の削減にも繋がるため経済的なメリットを得られます。このように、太陽光発電システムの販売事業というのは購入する側のメリットが大きいことから取り組みやすい仕事のひとつとなっています。

グリムスソーラーでは、社員がより顧客に説明しやすいように店舗内に太陽光発電システムの実物を用意しています。また、各地域のショッピングセンターにおいてイベントを行い、多くの方に太陽光発電について興味を持ってもらうような取り組みを積極的に行っています。これまでに太陽光発電システムは7,500件、エコキュートは3,000件を設置してきた実績、今後ますます高まりが期待される太陽光発電システムの需要などを考えると、この企業で働くことには大きな魅力があるといえそうですね。

では、実際にグリムスソーラーで働いた経験がある方はどのように感じているのでしょうか。そこで、こちらの企業によせられている口コミを紹介して、その評判が本当に正しいのかせまってみましょう。

大興運輸株式会社の口コミまとめ

良い口コミ

  • ・電力自由化により業界への消費者の関心やニーズは高まるため、将来性に期待できる
  • ・自分の努力次第では、早期に役職に就くことも可能
  • ・人間関係も含めて労働環境は良好
  • ・社員の平気年齢が低い不明点は気兼ねなく聞ける
  • ・女性の営業社員もおり、出産や育児に関して寛容

気になる口コミ

  • ・基本的に自由裁量に任せたスタイルなので自分で動けない人には不向き
  • ・みっちり研修を行うというよりは実際にやっておぼえる
  • ・数字が出ていないとワークライフバランスを充実させるのは難しそう
  • ・業界も大きな市場になったので、他社とどう差別化を図るかが重要

グリムスソーラーの調査結果

エネルギー

グリムスソーラーの口コミから将来性がある仕事だと感じていることが分かります。2016年4月に始まった電力の小売り自由化により、電気に関する関心はさらに高まっています。国を上げて再生可能エネルギーへの取り組みを行っている中で、その代表的存在になる太陽光発電は、各家庭への導入のしやすさ、今後ますます普及が進むことによる低コスト化なども期待され販売数が伸びる可能性がある分野です。

また、職場の雰囲気に満足している様子もうかがえますね。女性が活躍できるような環境、円滑なコミュニケーションを取りやすい環境は働いていく中で大切なことでしょう。平均年齢の低さは若い社員にとって相談しやすく、また共感できる部分もたくさんありそうです。

しかし、待遇や社内風土に対して不満を抱いている方もいるようです。ただ、その内容は首をかしげてしまうようなものが多いようです。自由裁量に任せたスタイルは自主性があればどんどん仕事をこなすことができ、より多くの販売につなげられるでしょう。また、研修に時間をさくよりも実践形式で業務を覚えるスタイルの企業は多くあり、それにより現場での対応力を効率的に身につけられる期待があります。

一方、販売実績によりワークライフバランスに影響が出るというのはどこの企業にも当てはまる内容です。他社との差別化も同様で、こちらの企業に限ったことではありません。働くスタッフそれぞれで考えが異なるのは致し方ないところですが、将来的な需要の高まりや流入客が多く見込まれる大型商業施設内への出店を行っている企業ですから、日々充実した仕事をすることができるのではないでしょうか。

グリムスソーラーのまとめ

管理人の見解

実際に働いた方の口コミでは評価が二分されていましたが、その内容は個人差があるものと考えられます。労働環境が良いとする内容、自分で動けない人には不向きとする内容など口コミはその体験者の主観によるものです。実体験だからこそ信用に値すると考えられる一方で、その捉え方は個人により変わるものですから、口コミを全面的に信頼するのではなく、参考程度に捉えておきたいものですね。

グリムスソーラーは2005年に創業した企業でありながら、高まる太陽光発電システムの需要を背景に次々と出店を重ねています。家計と環境に優しい太陽光発電システムやエコキュートの販売を通じて責任ある仕事を任せてもらえるのがグリムスソーラーの魅力ですから、急成長を続ける業界の中でも大きなやりがいを得られる企業といえそうですね。

会社概要

商号
株式会社グリムスソーラー(公式サイトへ)
設立
2011年4月1日
取締役社長
加藤 孝介
事業内容
大型商業施設内での店舗運営等による住宅用発電システム及びエコキュート、宅配水等の販売
従業員数
75名(2016年3月31日現在)
ホワイト企業調査団
ブラック企業問題で騒がれる昨今、ホワイト企業に憧れるライター達によって結成された企業調査団。本当に働きやすい職場を求めて、日夜求職者が求める情報を収集しており、メンバーの中には、そのまま取材先に就職してしまおうと考えている者までいる。