第二海援隊ってどんなところ?

第二海援隊は、1996年に設立した出版社です。21世紀型情報商社を標榜し、主に世界経済や為替・株などのトレンドをまとめたビジネス書を刊行しています。日本に暮らす人々の大切な資産を守りたいという意欲の下、経済ジャーナリストの浅井隆氏が代表となってビジネスを始めました。

現在の株式会社第二海援隊は、資本金4億円以上の大きな企業に成長しました。株式会社日本インベストメント・リサーチを子会社として設立し、投資助言代理業にも注力している状況です。また、2005年7月には日本の改革や再生を目的として再生日本21という会社も設立しました。

株式会社第二海援隊の代表取締役である浅井隆氏についてもご紹介します。1954年生まれの経済ジャーナリストとして毎日新聞社で活躍した彼は、現代日本が抱える問題点や矛盾点に目を向け、独自の切り口から取り上げた経済予測が話題になったことをご存じの方もいるかもしれません。例えば、バブル崩壊後に円高が起こること、平成の大不況が長引いて金融機関が破たんすることなど、一大センセーションを巻き起こしたことでも知られています。

著書には、『大不況サバイバル読本』(徳間書店)や『勝ち組の経済学』(PHP研究所)、『驚くべきヘッジファンドの世界』(第二海援隊)などがあります。また、2016年10月には最新作である『ドルの最後の買い場だ!』も発行されました。浅井隆氏ならではの鋭い切れ味を持った市場解説は、投資の勉強になるという人も多いのではないでしょうか。

第二海援隊の口コミまとめ

良い口コミ

第二海援隊は世界のマーケットの分析をするのが仕事なので、語学力が活かせるのは楽しい。

浅井隆さんの取材に同行するなかで、世界経済のことがたくさん学べた。

編集者として書籍執筆に携わる過程で、世界経済に関する情報が多く勉強できたのがよい。

主に会員の方からかかってくる電話の応対と浅井隆社長のサポートを担当していた。業務自体は事務作業が多かったが、社長や同僚とともに働くうちに経済に対する見識が深まった。

もともと金融系には興味があったが、第二海援隊で働きながらさらに知識を吸収し、FP2級を取得できた。周囲の知識レベルが高いからよい刺激になった。

従業員数はあまり多くないが、全員意識が高く、やりがいを持って仕事に臨んでいるのでとても雰囲気が良い。みなよく努力しているので自分も頑張ろうと思える職場。

気になる口コミ

英語の専門用語も多く、勉強不足だったので仕事に付いていけなかった。

ライター志望で就職したが、ある程度の経験が問われるので自分には難しいと感じた。

情報秘書のポジションだったがキャリアが長い人相手だったので、レベルが高すぎてついていけない。

第二海援隊についての調査結果

PC

良い口コミを見ると、「世界のマーケットを分析する仕事で、かつ、語学力が活かせる」とありました。日本経済だけではなく、世界中を対象に考える第二海援隊と浅井隆氏ならではの感想かもしれません。グローバル社会の到来に対して、国際人として世界中で活躍したいと考えている人は働き甲斐がある仕事だと思います。「編集者として世界経済を勉強できた」という意見もありました。新聞や書籍、インターネットニュースでも経済の勉強はできますが、独学だと自分ではわからないときにつまずいてしまいます。しかし、第二海援隊で働きながら勉強ができるので、経済記者としての第一線で活躍した浅井隆さんのスキルが身に付くのだと思います。

また、悪い口コミのほうにも目を向けてみると、「専門用語が多かったり、専門性が高かったりして勉強不足を感じた」という人もいました。たしかに仕事において専門性が求められる難しさはあるかもしれませんが、実務的な語学・経済のスキルや知識を磨ける場と考えることもできます。働きながら勉強できることは、将来、経済の世界や海外で活躍したい人には向いているのではないでしょうか。また、専門性はやりがいの高さにも直結すると思います。

情報秘書として働いた人の口コミも、「会社のレベルについていけない」というものでした。浅井隆氏は毎日新聞で長いキャリアを築いたあとに独立した人物で、バブル経済や平成の大不況などを体験しています。教科書だけではない、実際の体験を伴った知識に驚かされるとともに、学ぶことも多いのかもしれません。

良い口コミの中には、「社長や同僚とともに働くうちに経済に対する見識が深まった」という意見もあります。社長である浅井隆は大手新聞社で世界中を取材しながら自分でも勉強に励み、数々の予測を的中させるほどの見識を得た人物です。第二海援隊で取り扱う情報もポイントを押さえた時事情報ばかりなので、ともに仕事をしているうちに自然と知識が蓄えられるのでしょう。

「周囲の知識レベルが高いからよい刺激になった」という声もあります。トップの浅井隆を筆頭に、そこではたらく従業員も互いに切磋琢磨し、スキルアップしているのです。こうした職場環境が、第二海援隊の精度の高い情報を作っています。

「全員意識が高く、やりがいを持って仕事に臨んでいる」という口コミからも、第二海援隊の社員が浅井隆の高い志を受け継いで仕事に向き合っていることがわかります。社員全体のモチベーションの高さも、自分を成長させたいと考えている人にとっては大きな魅力でしょう。

また、「常に最先端の情報を取り扱うことができて楽しい」という口コミでは、職員が仕事を楽しんでいることが伝わってきます。ジャーナリストやライターを目指している方や、世界のニュースに関心のある方にとっては楽しみながら成長できる職場でもあります。

第二海援隊のまとめ

専門性の高さは仕事の難易度にも直結しますが、言い換えると自分にしかできないやりがいにもなるはずです。第二海援隊は、日本経済含めた世界経済に対する理解、高い語学力が求められる環境なので、誰でもできる仕事ではありません。このような部分でやりがいを感じることは多いと思います。

やりがいがある職場は、そのままモチベーションの高さのある環境とも言えます。世界経済を相手に未来を予測することはプレッシャーも感じると思います。しかし、仕事の内容的には世界経済を相手取って大局的に物事を考えるので、やりがいを感じることで意欲的に働けるという意味では、楽しい職場環境なのかもしれません。

能力や実力重視な一面もあるので、第二海援隊での仕事は大変かもしれません。ただし、自分の能力を活かして経済に関するビジネス書の出版に立ち会える環境というのは、他では味わうことができないものです。それも、浅井隆氏という一流の経済ジャーナリストの下となると、特別な重みがあるのではないでしょうか。

経済的な知識を持っていることは、投資家としての大成や経営者としての成功にも大きく直結するはずです。第二海援隊で働くときは専門性という難しさがある一方、浅井隆氏のもとについて勉強する機会ともみることができます。自分の能力に自信があって、将来は投資分野や独立開業を志しているという人は、第二海援隊の仕事にチャレンジすることはやりがいがあるでしょう。

浅井隆氏の志に共感し、ともに日本のためにやりがいのある仕事をしたいと考えている人にもおすすめの職場です。最初は最低限の知識しかなくても、業務をこなすうちに、あるいは周囲からの知識を吸収することで勉強することができます。

事務として働きながら、ファイナンシャルプランナーなどの専門資格の取得も目指すことも十分可能でしょう。モチベーションさえ高ければ、知識は後から吸収することができる環境が整っているので、第二海援隊の求める志と理念を持っている方ならば、この企業で大きく成長できるはずです。

会社概要

会社名
株式会社第二海援隊(公式サイトへ)
設立
1996年1月26日
所在地
東京都千代田区神田駿河台2-5-1 住友不動産御茶ノ水ファーストビル8階
ホワイト企業調査団

ブラック企業問題で騒がれる昨今、ホワイト企業に憧れるライター達によって結成された企業調査団。本当に働きやすい職場を求めて、日夜求職者が求める情報を収集しており、メンバーの中には、そのまま取材先に就職してしまおうと考えている者までいる。